ブログが4ヶ月続いていて、我ながらすごいと思う
このブログ「Drafts – 下書き保存」が7/8に生まれてから、今日で4ヶ月が経った。ついさっき、ふと日付を見てそのことに気づいた。
こちらのブログは毎日でも更新できるようなライトな運営を心がけ、実際に毎日更新し続けている。
今日までで200記事近く公開してきた。
何気ないことをサラッと書いてみたり、書き出したら止まらなくなって骨太な記事になってみたりと、記事の濃淡が激しいのも面白い。
当初はスマホで書くことが多かったが、最近はパソコンで書くことも増えた。そういう時間が取れるようになったというのもある。
というか、できればパソコンで書いたほうが楽だ。
写真の加工やらはスマホでやることにしていて、画像だけメディアにアップし、その後パソコンで文書を埋めるような形で記事を作ることが最近は多い。
こちらの運用に本家ブログの運用も引っ張られていて、なぜあんなに面倒くさい運用にしてしまっていたのだろうとすら思う (苦笑
どんどん効率化を進めたが、品質へのこだわりが高まって、それが普通になっていたのだろう。
やはり、続けるのが目的なら、続けられるようにした方がいい。それは例えば運用をシンプルにしておくことだ。
そんなことを改めて思う。
このブログがどこに辿り着こうとしているのか、4ヶ月経った今でも私にはわからないが、続けていくことだけは決めている。
書くことを続けることが、自分の血肉になるからだ。