毎日の振り返り。EDiT「手帳用紙を使った小さな方眼ノート」(B7変型)を1冊書き終える日が来た

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EDiTの「手帳用紙を使った小さな方眼ノート」 (B7変型)を使って、毎日のように振り返りをしてきた。

やっていることは簡単なもので、「昨日やったこと」と「今日やること」を合わせて1日1ページ書き出すだけだ。

このノートのいいところは、B7変形という小さな紙面なので、そんなにいっぱい書けるわけじゃないところにある。

EDiT マークス 方眼 B7変型 ページ

このくらいの紙面だからこそ、ほぼ毎日のように振り返りをするノートとして使ってこれた。これがもっと大きかったら、いっぱい書かなきゃ!?とかなって挫折していたかもしれない。

最初に書いた日付を見ると、2023/10/01だった。この日にアリオ上田のLOFTに行って、手帳とかを見ている中で、日々の振り返りをするためのノートがあり、そこに着想を得てこのノートを買ってきたそうだ。

そうして書きはじめたノートだったのだが、ようやく1冊分を書き終える日が来た。

平日はほぼ毎日書いてきていて、それでもおよそ1年半かかった。1冊が320ページとのことで、ずいぶんと長持ちしたものだと思う。普通に毎日書いたら1年以内に使い切れるけど、そこまで厳密にやらなかったのでここまでかかった。

1年半ほどやってきた感想としては、結構よい習慣だと思った。だから、もう1冊、同じノートを買ってきていて、これからも続けていくつもりだ。

EDiT マークス 手帳用紙を使った小さな方眼ノート B7変型

新しいノートに比べてみると、1年半をかけて書いてきたノートは、紙面や表紙がやや膨らんでいる感じがする。それだけ使ってきたってことだな。

新しいノートにして気分がよくなったことだし、またしばらく書き続けていくとしよう。