「docker基礎からのコンテナ構築」がかなりわかりやすかった。DockerやDocker-composeの基本的なところを押さえる良書。

さわって学ぶクラウドインフラ docker基礎からのコンテナ構築」という本がとてもわかりやすかった。

docker基礎からのコンテナ構築

これまでDockerを触ったことはあるが、ちょろっと解説しているQiitaなんかのコードをコピペで使っていた感じだった。

ヤマカンで大体は動かせていたし、それで事足りていたのだが、それぞれのコマンドが何をしているのかとか、よくはわかっていなかった。

特にDockerを使ってすぐに何かしたいことがあったわけではないのだけれど、本書がKindle Unlimitedにあったから、どんなものかと読んでみようと思ったのだった。

読んでみたら、これまでなんとなくやっていたことがキレイに整理された感じ。

アーキテクチャの話やらはいいから、「具体的にどういうコマンドを打ったらどうなるのか」を知りたいと思っていた私にはちょうどよかった。

Dockerの各コマンドや、Docker composeの使い方など、ひとつひとつ丁寧に解説してくれていたから、そういうことだったのか!とようやくわかってきた気がする。

なお、本書ではAWSでDocker環境を作って触ってみる、という解説だったが、私はWindows10のWSL2にDocker環境を作って試した。もちろん、それでも本書に書かれているとおりに試していけた。だって、それがDockerだから。

WSL2になってから、Windowsを汚さないでもDockerが普通に動くようになったから、今こそDockerで開発環境を作っていろいろやってみるのもよいかもしれない。

最後の章は分散Docker環境とも言える「Kubernetes」の解説だったが、今は使うあてもないからそこの章は読み飛ばした。

これまで興味本位で遊んでいたDockerだったが、よくわかってくるといろいろと使い勝手がいい仕組みだと思う。

今すぐDockerを使う予定はないのだけれど、何かの折に使ってみよう。

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Posted by junchan