学会では所属が大事?一般企業からの参加者として、なんとなく場違い感を感じたところ

2024-01-07

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先日、約20年ぶりに学会というものに参加してきた。

昔、参加したことがあるものとは畑違いの学会だし、そもそもはじめて行く団体の会合だし、知ってる人なんて1人もいないしと、なんとなく居心地が悪いというか、場違いな感じがしていた。

そうは言っても、自分から掴みに行かないと情報も体験も得られないわけで、思い切って行ってきたのだった。

場違いな感じがしたものの象徴が、「所属」だったような気がする。

論文発表の後やシンポジウムなどの質疑応答をする場面では、必ず「所属と名前を言ってから発言してください」という注釈がついていた。

この所属を添えることに何の意味があるのだろう?

参加している人がほとんどどこかの大学の先生や学生だろうから、そういう人たちが、「○○大学のXXだ」と名乗ることには意味がある感じはする (その割に、みんなもごもご言ってたからよく聞こえなかったけど)。

一方で、私のような個人経営しているような法人が名乗ったことで、どんな意味があるのだろうか?

「WILL 西村です」

というのに、この場では全く情報価値はない気がする。

うちの会社の名前を聞いたことがある人もいないだろうし、事業内容も知らないだろう。私を個人的に知っている人も皆無だ。

この会に参加しようと申込みフォームに入力していたところ、項目の中に「所属」とあり、何を書くことを望まれているのだろう?と思ったくらいだ。

ひとまず会社名を書いてみて、そういえば大学生でもあるから放送大学と書いておいたのだけれど、だから何だというのだろう?

学会 名札

大学の先生ならわかる。その大学を書けばいいのだろう。

名のしれた大企業もまあわかる。

じゃあ、私のような零細企業に所属しているという主張に何の付加要素があるの?それ聞いてどうするの?という疑問が私の頭の中を渦巻いていた。

学会という場所は、おそらく、ほぼ大学の人たちを主体に運営しているし、ほぼ大学の人たちが来ているから、この所属を言うことに納得感があるし、意味があるのかもしれないが、門外漢からすると異質な感じがした。

なんで (所属を聞くの)?それを聞いてどうするの?

どうでもいいことなんだけど、会期中、そんなことにモヤモヤしていたのだった。

学術活動

Posted by junchan