数台のミニPCで構築してきた自宅サーバーの構成を見直し中。そろそろダブついている感があって、破棄も考える
昨年の秋頃にUGREEN NASync DXP2800を導入してからというもの、自宅のサーバーがダブついている感があった。
そもそもLinuxをインストールしたミニPCが3台あり、1台はデスクトップとして使っていて、2台はサーバーとして運用していた。
Linuxサーバーの2台とは、本番用と検証用の2台構成だ。


自宅サーバーではNextcloudによるプライベートクラウドを運用していたり、社内ツールのデータを保持するデータベースサーバーを運用したり、ソースコード管理するためのレポジトリサーバーを運用したりしていた。Dockerでこうしたサーバー類を構築して運用しているのだ。
それなりにちゃんと作っていたから、ちゃんとしたデータを入れるのは本番機にしており、本番機でちゃんと動くかを確認するために検証機で動作確認をしていた。だからLinuxサーバーは2台構成だった。自宅のサーバーとしてはリッチな構成だったと言えよう。これもミニPCが安価な割にしっかり動いてくれるおかげ。
ただ、DXP2800が定着していくにつれて、本番機でやっていたほとんどのサービスが不要になったり、DXP2800に移っていったりした。DXP2800はDockerが動くからね。ほとんどそのまま移せちゃったのだよ。
NextcloudはNASの機能で代用できたから廃止したし、データベースサーバーはDXP2800に移動。レポジトリサーバーも移動。
そうやってDXP2800にどんどん本番機で運用していた機能を移していったことで、本番機ではほとんどやることがなくなってしまった。
次第に、本番機にしていたミニPCを検証機として使えばよくね?と思うようになる。すると元々検証機にしていたミニPCってもういらなくね?と思うようになる。
いくつかのパソコンをsshで渡り歩いていじくり回すのは楽しい気もするが、維持管理という面で言うと無駄な時間を費やしていると言わざるを得ない。電力も無駄に使っているし。
各サーバーの役割を見直してみると、やはり検証機はなくてもいいかなぁ、と思えてきて。
低スペックな割にLinuxサーバーとしては今でも問題なく動いていてくれるんだけど。おもちゃとしてはまだ遊べるんだけど。
3年以上使っているし、そろそろ潮時なのかもしれないな、と。
そろそろお暇を出すときが来たのかもしれない。
まあ、何かまだ使い道があるかもしれないので、一旦、電源を落として避けておくことにして、このまま使うことがなければ破棄したらいいだろう。
思い返すと、これがはじめて買ったミニPCであり、ミニPCをLinuxサーバーとして使うという用途に光明を見出してくれた機体だったな。本当にこいつでいっぱい遊んだものだ。
色々なスキルを身につけることにも繋がったし、その点でもコスパがいいおもちゃだった。







