福山駅からしまなみライナーに乗り、しまなみ海道を渡って故郷「大三島」まで帰省する

2019-11-06

ふと思い立って実家に帰ることにした。

私の地元は瀬戸内海の島のひとつで、大三島という。愛媛県の中では最大の面積を誇り、最北端に位置する。

島なのだが、今では西瀬戸自動車道、通称「しまなみ海道」という道が通っていて、車で移動することができる。「しまなみ海道」はいくつかの島にいくつかの橋を渡すことで、本州と四国をつなげた道だ。

福山駅まで新幹線で出てきたら、ここからバスに乗って地元まで帰ることができる。

JR福山駅

久しぶりに福山駅に降り立った。なお、普段実家に帰るときは、家族みんなで移動するため、車で帰る。その場合、福山駅に寄ることはない。今回は思いつきで、ひとりふらっと帰ってきているため、新幹線やバスといった公共交通機関を使っている。

しまなみライナー

しまなみライナーは広島県の福山駅と愛媛県の今治駅を結ぶ高速バスだ。先に紹介した「しまなみ海道」を通って、だ。「しまなみ海道」の中に私の故郷大三島はあり、このバスに乗ればその島に降り立つことができる。

しまなみライナー 乗車券

ちなみに、福山から大三島BS (=Bus Stop、停留所)は大人片道1,800円だ。

福山駅から大三島BSまで、だいたい1時間ほど。

福山駅を出発し、30分もすればしまなみ海道に入り、海が見えてくる。

橋の上を走行しているときに海が見たければ、左端の席を確保しよう。自動車は左側通行だからだ。

多々羅大橋から見た海と島

生口島と大三島を結ぶ「多々羅大橋」から海を眺めるとこんな感じ。私にとって、この旅程の中で最後に渡る橋だ。

私にとって海というのは瀬戸内海の海で、こうして島が浮かんでいて、その先には陸があるイメージである。

しまなみ海道を形成する橋の中でも、個人的にはこの多々羅大橋が一番キレイだと思う。完成当初は世界一の斜張橋と言われており (今は別の橋にその称号は持っていかれている)、支柱から張った鋼線で道路を釣るという構造になっている。空高く伸びた支柱と鋼線が織りなす感じが壮大な感じがする。地元の橋だから余計に愛着があるのかもしれない。

私はこんな風にして、福山駅からしまなみライナーに乗り、しまなみ海道を渡って、故郷である大三島まで帰るのである。

なお、大三島BSから実家まではお迎えに来てもらう。頑張れば歩けなくもないが、歩くにはちょっと疲れる距離なので。

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Posted by junchan