Gitea (OSSのコードホスティングサービス)を稼働させたら、何か開発したくなってしまった話
Giteaという、GitHubライクなコードホスティングサービスを自分で立ち上げられるものを見つけた。
簡単に導入できるらしいから、サクッとLinuxサーバにDockerで立ち上げてみた。

稼働させてみると、これがなかなかいい感じのもので、GitHubの代替にできそうだという感じがしている。
動作は速いし、イシューやプルリクなど、GitHubでお馴染みの機能も普通に使える。
あえて言うと、Giteaは自前のサーバーに自分で立てたものになるから、突然サーバーが死んだり、データがぶっ壊れたりするリスクがあるかな、といったくらい。GitHubならマイクロソフトがしっかり見ているのだろうし。
さて、せっかくサービスを立ち上げたのだから、使ってやりたくなるというもの。
そこで、これまでGitHubで開発してきたソースコードを移してみたり、その上で開発を進めてみたりした。何ヶ月も寝かせていたプロジェクトなのに、コードホスティングサービスを立ち上げたからと開発を再開したくなるなんて、我ながら面白いものだ。
そして、Giteaを使えば使うほど、Giteaで十分にコードホスティングできるんじゃないかと思えてきている。
GitHubからGiteaに乗り換えると、イシューやプルリクなどは引き継げないだろうから、そのあたりの履歴を取っておきたいのであれば、乗り換えない方がいいかもしれないが・・・
まあ、個人開発なんだし、そこまで重要じゃないだろう。
そもそもプルリクなんて使わないでも、ブランチを作ってマージするような開発は標準のGitでできるし、コミットポイントの履歴自体は残るわけで。後追いはやろうと思えばできる。
あえて私が個人開発でもプルリクを使っているのは、マージ作業を間違えないようにするとか、マージするという開発過程におけるチェックポイントの履歴を残しておきたい (それをUIで簡単に見れるようにしたい)というだけだ。
これからはGiteaを使って開発を進めつつ、GitHubにはそのレプリカをホスティングしておく、というスタンスでいい気がしてきた。ソースコードそのものが残っていればどうとでもなるしね。
そんな感じで、コードホスティングサービスを立ち上げたが故に、何でもいいから開発したくなってしてしまったのだった。おかげで機能追加ができたし、開発は捗ったのでよしとしておこう。