「TaoTronics ゲーミングサウンドバー (TT-SK027)」を3ヶ月使ってのレビュー

TaoTronicsの「ゲーミングサウンドバー (TT-SK027)」を使いはじめて、3ヶ月が経った。

TaoTronics Gaming Soudbar (TT-SK027) 内容物

もともとパソコンのモニタ「HP Pavilion 32 QHD」を購入することにしたときに、同モニタにはスピーカがついていなかったから、それを補うつもりで買ったものだ。

あまり音質にこだわりがある方ではないから (というか、細かいことはよくわからないから)何でもよかったのだが、サウンドバータイプのものを設置してみたかったこともあって、いろいろ探しているうちに見つけたのが、このTaoTronicsの「ゲーミングサウンドバー (TT-SK027)」だった。

TaoTronics Gaming Soudbar (TT-SK027) モニタの台座に設置

ちょうどモニタの下に置くこともできて、サウンドバーという形状が気に入っている。

モニタからAUXケーブルで接続して使っているので、テレビにスピーカが付いているのと同じ感覚で使えている。

ここ3ヶ月の中では、ゲームやAmazonプライムビデオ、動画の編集などで使ってきた。

気になることがあるとすると、妙に光ることだろうか。

「ゲーミングサウンドバー」と銘打っていることもあってか、スピーカが数色に光るのだ。光るパターンは3種類ある。

けど、正直これは私にはいらない。曲に合わせて光ってくれるなんて、気になって仕方がない。

設定することで光らないようにすることができるのだが、電源を入れるたびに設定をしなくてはならないのが面倒といえば面倒だ。設定ボタンを3回押すだけといえば3回押すだけなのだが。電源を消してもこの設定を覚えてくれれば、なおよし。

それ以外の面では、特に気になることはない。

パソコンを使うときにスピーカの電源を入れて、ついでに光らないように設定する。パソコンを落とすときにスピーカの電源を切る。モニタの真下にあって、手が届くから、電源のオン/オフや音量の調整などで不便を感じることもない。操作するためのリモコンなんかはなくていい。

12畳ほどの部屋で使っていても十分音量は出ているし、音質もいい方だと思う。ゲームや動画の重低音もよく出ている。音によっては机がビリビリ震えているのがわかる。音量は16段階に設定できて、いつもは7か8くらいで使っている。

私がそれほど音響にこだわりがないだけなのかもしれないが、それでも標準レベルを超えていい音を出してくれていると思う。それで6,000円ほどだと思うとコスパもいい気がするし。

なお、Bluetoothにも対応しているが、それは使っていない。試しに使ってみたが、どうしても遅延が発生していたからだ。音楽を再生するだけなら、何に対して遅れているかなんてわからないから問題にならないのだが、ゲームや動画では映像と音がずれているのがわかってしまうため、微妙に気持ち悪い。というか、視聴に耐えないレベルだと思う。だからモニタとAUXケーブルで接続して使っている。

こんな感じで3ヶ月使ってきて、普通にいいスピーカだな、と思う。

感想としては少々幼稚な感じもするけど、普通に使えて、普通に良い音を出してくれているから、このくらいの表現がちょうどいいだろう。

つまりは、スピーカに私が求めることを当たり前にできている、ということだ。

特筆すべき感想がない、というくらい、私にとってはいいスピーカである。