Manjaro Linux (Cinammon)にして半年。普段遣いマシンとしては十分につかえている
LinuxデスクトップをManaro Linux (Cinnamon)にしてから、いつの間にやら半年が経っていた。
この間、特に困ったこともなし。
直前までMint Linux (Cinnamon)を使っていて、デスクトップ環境としては同じだったから、使い勝手に変わりはなかった。
中身はUbuntuからArchになったんだけど、それによって不都合に感じることもない。
パッケージ管理の点で違いはあれど、そのあたりはCinnamonのおかげであまり意識することはない。
心持ち、Ubuntuより動作が軽快になった感じすらする。気のせいかもしれないけど。
Arch系をデスクトップに採用したのははじめてだったんだけど、これなら十分に使用に耐えると思った。
特に、Ubuntuだと半年も使っていたらバージョンが新しくなったりすることがあるが、Archはローリングリリースで提供されており、バージョンのことを考えて煩わされることはないのはいいかも。
十分に実用的に使えていることだし、この調子で使い続けて行くとしよう。