キッチンのDIY。まさかシンクの板を剥がして貼り替える日が来るとは思ってなかった。

2021-11-08

なぜか奥さんが、キッチンのシンクの板を剥がしていた

もともと左上の引き出しと、右上のシンクのところには板があって覆われていたのだ。

シンクの板を剥がす

なぜこのような犯行に及んだかを訪ねたところ、娘がペリペリ剥がしていたから、らしい。

事情を詳しく聞いてみると、古民家についていたキッチンをそのまま使っているから、かなり年季が入っていて、壁紙のようなものを貼ってきれいにしていたのだけれど、それが次第に剥がれはじめていた、と。

そして、そんなのを見かけるとついつい剥がしてしまいたがるお年頃の娘さん (1歳7ヶ月)が、面白がって剥がしてくれていたとのこと。

そのついでに、木材の表面も剥がれてしまっていた (左下の扉のように)。

これらの証言は、私の認識とも一致しており、私も問題だとは認識していた。

ただ、私がおぼろげに思っていた解決策と決定的に違ったことがあった。

奥さんは、「それならいっそのこと取ってしまえ」と思ったらしい。

この思い切り具合がすごいと思ってしまった。

・・・どうすんの、これ。

奥さんいわく、ホームセンターで板を買ってきて貼ればいいと思った、と。

じゃあ、剥がした板を採寸しなきゃね、と言ったところ、割って捨てたという。

・・・・・どうすんの、これ。

仕方がないから本体側を採寸して、きっとこのサイズなら大丈夫だろうとあたりを付けてからホームセンターに向かう。さっさと修復してしまわないと、今度はこの穴に娘が手を突っ込んだりしてより面倒なことになりそうだからだ。

引き出しの部分と、シンクの部分では使う板の厚みが違うこともあって、ホームセンターで同じ見た目の素材は見当たらなかった。

仕方がないから、だいたい使えそうな素材を見つけて、採寸したとおりにカットしてもらう。

家でカットしてもいいんだけど、ホームセンターでカットしてもらった方がきれいになるだろうと思って、カットもしてもらった。ちなみに、カット代は1辺50円という価格だった。

シンクの部分は板のサイズ的にカットできなかった辺があり、それは家に帰ってのこぎりで切った。

本当はささくれだっているところを処置したいんだけど、ひとまず隠すのには大丈夫だろうと踏んでそのまま使う。

そうしてキッチンの板を貼り直したのだった。

キッチンの板を貼り直す

見た目はちょっとアレだけど、最低限の機能は果たしてくれているからよしとする。

どうせ上から壁紙のようなものを貼るから、素材の見た目は気にしないことにしよう。木材だけに。

なお、木材は強力な両面テープで貼り付けた。ホームセンターのおじさんが、このくらいなら両面テープで行けるだろう、とのことだったからだ。

おじさんに教えてもらった売り場を探すと、木材貼り付け用のテープがあったから、これは丁度いいと思って買ってきた。使ってみると、かなり強力に貼り付いているから、思い切って剥がそうとしなければ大丈夫そうだ。

最初は木工ボンドなどを使うことになるかと思っていた。乾くまで時間がかかるかな、とか、ちゃんと貼れるかな、とか懸念していたんだけど、両面テープで解決したから手軽だった。テープ技術の進歩は素晴らしい。

まさかキッチンのDIYをこんなふうにやることがあるとは思ってなかったが、やってみたら案外いい感じに思えてくる。やはり自分で作れば愛着が湧くのだろう。実作業をしたのは主に奥さんだけど。

ひとまず板を剥がされたキッチンの修復ができて、胸をなでおろしたのだった。

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Posted by junchan