子どもたちが勝手に寝てくれるようになり、夫婦で話す時間が作れるようになってきた
これまで母親が一緒に寝ないと寝なかった子どもたちが、親がいなくても勝手に寝るようになってきた。
今でも一緒に寝てほしいようだし、一度は寝ても「かか、いない~」とか言って泣きながら起きてくることもあったりするが・・・
それでも、基本的には用事があると言っておけば子どもたちだけで寝てくれる。
一番下の子も先日3歳になったことだし、この調子で親がいなくても勝手に寝るようにしていってもらいたいものだ。
今日は奥さんに久しぶりにおつまみなんかを作ってもらって、一緒に晩酌した。
こういう時間がだんだんと取れるようになってくると、奥さんとゆったりした夜を過ごすことができる。
一人で遊ぶ時間は減るけれど、そういう時間も悪くないだろう。
子どもたちが成長していくことで、次第にまた夫婦の時間が増えていくのだろうか。
できれば、このまま母親が別の部屋で寝ても大丈夫なようになってくれるとさらによいのだが・・・
それはまあ、もう少し先の話になりそうだ。