急激に冷え込んだから、暖房を使いはじめた。ちょっと暖めるだけで体感的には結構違う
ここ数日でぐっと気温が下がった。
特に昨日は、1日中雨が降ったし、外気温は15℃を超えなかったようだ。
おかげで、昨日からとうとう暖房に火を入れるようになった。

夜間の室温は15℃くらいになり、ここまで下がってくるとそれなりに寒い。指先が冷えるとタイピングが鈍るし、暖房をつけるのもやむをえまい。
まあ、室温に+3~5℃するくらいだから、数分で部屋は暖まって暖房は止まってしまう程度だが、この3℃くらいの違いが体感的に大きかったりする。
今日は灯油を配達してもらって、灯油タンクは満タンにしてもらったし、しばらくは灯油の心配はないだろう。今回は200Lを超えて入ったから、2万円を超えていた。おそらくこれで12月くらいまではもつはず?
今夜は10℃を切ってくる予報だし、更にグッと冷え込みそうだ。
もう寝るときに使う掛け布団は、冬に使うぶ厚い綿布団を出してきていて、中に入ってくるまっていると暖かくて気持ちいい。
高原の夏は短く、秋が来たと思ったらも、もう冬が見えてきているような気がする。つい先週まで半袖半ズボンで過ごしていたのだが。
これからどんどん寒くなっていきそうだし、体調に気をつけて、無理せず暖かく過ごすとしよう。