Nintendo Switchのドリフト現象を解消する!Joy-Conのスティックを交換するキットを試してみたらうまくいった

2020-07-31

Nintendo SwitchのJoy-Conのスティック再生手術を行うことにした。

Nintendo Switch Joy-Con

Joy-Conのスティックの交換キットなんてものが売られているのを、Amazonのサイバーマンデーセールで見かけてしまい、1,000円ちょっとだし、試してみるか、と思ってしまったのである。

Amazonでスティック交換キットをポチったら、例によって翌日には届いた。

封を開けると真っ黒い箱。ナニコレ?と最初は思った。

Nintendo Switch Joy-Con スティック 修理キット

中に入っていたのはスティックの交換にあたって必要なもの一式だ。

Nintendo Switch Joy-Con スティック 修理キット 内容物
  • 付け替えの説明書
  • 交換用のスティック
  • ドライバー2種類
  • 蓋やバッテリーをこじ開けるヘラ (緑のやつ)
  • 端子の接続に使うピンセット

正直、何に使うのかわからないものも入っているが、気にしないでよさそうだ。基本的に上のリストで上げているものしか使っていない。あとはおまけみたいなものだろうか。

説明書に従って、ドライバーやヘラを使い、Joy-Conを解体していく。

Nintendo Switch Joy-Conのスティックを換装中

説明書が左スティックの交換方法を説明していたのだが、私が換えたかったのは右スティックだった。

左右のスティックで作りが微妙に違うらしく、説明書の通りにやればいい、というものでもなかったことを付け加えておこう。

バッテリーを外すところまでは難しくなかったが、その後の中ぶた?を取り、スティックを取り外すあたりで苦戦した。苦戦しているうちに他のボタンの配線が抜けたり、どこについていたのかわからないバネが落ちていたりした。

最終的にはすべての部品を使ってうまく組み上がったのだが、30分近く奮闘してしまった。

今やれば、多分5分で終わるだろう。無駄なスキルを磨いてしまった気分。

Nintendo Switch Joy-Conのスティックを換装完了

スティックを付け替えた右コントローラと、取り出したスティック。見比べてみるも、もとのスティックとの違いはわからない。交換したと言わなければ気づかれないレベルだろう。

これで実際に動くか確認したところ・・・バッチリ動作した!

作業中に配線が抜けてしまったZRボタンとか、バネとともに外れたRボタンとか大丈夫かと思っていたが、ちゃんと動作している。

試しにゼルダをプレイしてみたが、ドリフト現象は確認されず、スティックを触らなければ視点は動かないし、動かしたいように動かすことができた。

スティック再生手術はうまくいったようだ!!

これでまたこのJoy-Conで快適にプレイすることができるようになった。

ただ、気になることとしては、技適の話だ。無線を発している機器だから、技適は適用されているに違いないが、これが勝手に改造したことになるのであれば、技適の適用外になるのかもしれない。詳しくはわからないが、本体と直付して使うことにして、無線をOFFにしておくのが無難なのかもしれない。

もちろんメーカー保証はなくなるだろう。

いずれにせよ、スティック再生手術を試すなら自己責任で、ということだ。

なお、この作業をしている私の姿を見て、奥さんはなんだか笑っていた。よくそんな細かい作業ができてしまうものだと関心もしていた。褒められたのだと思っておこう。

追記

同じ修理キットが見当たらなくなったので、同じような商品を紹介しておく。