Kindle Paperwhiteを使いはじめて1ヶ月半 使用感は○
Kindle Paperwhiteを買ったのが6月の頭なので、かれこれ1ヶ月半使ってきたようだ。
期待していたとおり、おかげでいい読書体験ができるようになった。
記録に残っているだけでも、小説、ビジネス書を20冊以上は読んだ模様 (再読はメモしてないので総数はわからない)。
漫画も10冊近くは読んでみた。
使ってみていいところは、
- 文字が読みやすい
- 持ち運びしやすい
- 夜、消灯して布団に寝転がっていても読める
- 電池が保つ
という感じ。
逆に、もう少しなんとかならないかなーというところは、
- レスポンスがよくない。タップできてるのかわからないで何度も押したくなる。
- マーカーを付けるのがうまくいかない。苛つくレベル。
- マンガは細かい文字が読みにくい (文字がどうしても小さくて)
くらいかな。
良し悪しあれど、総じて「イイカンジ」なので使い続けていられる。
特に、小説やビジネス書など、ほぼ文字だけの本には飛び抜けていい。
スマホでちまちま読んでいるより気持ちよく読める。
マンガになってくると、もう少し画面が大きい方がいい。
Kindle Paperwhiteでも読めなくはないけど、これならタブレットで読んだ方がいい。
ただ、いつも持ち歩いていることもあり、出先でも息抜きに読めるのはいい。
引き続き使っていきたいガジェットだ。