ナンプレにハマる?意外と頭を使うから、解けたときの達成感は大きい
長女がナンプレやっているのを見ていたら、面白そうだったから私もやってみることにした。

長女はパズルゲームがお好き?
長女 (小2)は点つなぎやピクロスといったゲーム?が好きなようで、冊子を渡してやると日々チマチマと解いている。
ちなみに、それを見ている次女 (幼稚園年長)もやりたがって、彼女も点つなぎならやれそうということで冊子を買って遊ばせている。
さて、そんな長女と本屋さんをうろついていると、「子ども用のナンプレ」があったので渡してみたら、面白かったみたいでちょくちょくナンプレを解くようになった。
意外と面白いようで、やりはじめたらずっとやっている。
その様子を見て、私も一緒に問題を見ていると、なんだか私もやってみたくなってしまったのだった。
初級ナンプレを買ってくる
長女の娯楽?にナンプレを渡してみたら、私もやりたくなってきてしまったという、なんとも言えない状況なのだが、とにかく私もナンプレをはじめてみようと、本屋さんで冊子を買ってきた。
いろんな難易度のものがあったが、初心者でも解けそうなものからはじめることにした。「世界一わかりやすい初級ナンプレ VOL.10」なんて名前からして初心者向けだろう。

本書を買ってきて、ナンプレとはどんなもんかと試しに解いてみることにしたのだった。
ナンプレにハマる
実際に解いてみるんだが、なかなか解けない!?
あれ?この列に同じ数字出てきちゃったぞ?どこ間違えた?
と、3問目くらいですでにハマっていた。
どうやって解けばいいのか、コツがまだ掴めてないので、なかなか苦戦している。1つ文字を埋めるのにも意外と時間がかかるものだ。
で、間違いを発見すると、どこまで遡ればいいのかわからないし、そもそも3手前にどこを埋めたかとかアナログでやっていて覚えているわけもなく。結局、全消しして最初からやり直ししている。
これも慣れてくると小さい修正で済ませることができるようになるのだろうか・・・
まあ、こういう遊びも悪くない。気の向くままに本書を解きながら、ナンプレという世界も楽しんでいくとしよう。







