放送大学で学ぼうと思った理由。公教育への興味、自宅でマイペースに学習を進められる、学費が安い。

2021年の春に放送大学に入学した。

ここではなぜ私が放送大学に入学しようと思ったのか、について綴ってみたい。

大学卒業後は民間で学んできた

大学を卒業してからというもの、私はずっと民間の中で学んできた。

具体的には、特定の企業などが開催しているセミナーに参加したりしてきた。

私が提供しているコーチングや社員研修のベースとなっているNLPなんかはその最たる例だろう。

NLPに関連して、ゲシュタルトセラピーや交流分析、iWAMなどいろいろと学んできた。

それはそれでよいと思っていて、これからも興味の向くままに学んでいきたいと思っている。

公教育にも興味は持っていた

一方で、大学などの公教育についてもずっと興味は持っていた。

自分が普段扱っている分野の学術研究的な話も知りたいと思っていたし、「心理学」という広大な分野を体系的に学んでみるのも面白そうだと思っていた。

やってみて面白ければ、このまま学び続けて、認定心理士や公認心理師などを目指すのもよさそうだと思っている。

なにせ、「心理学」という分野は本当に幅広くて、どんどん細かい分野が増えているものだから、学んでいくにしても一定の目安が欲しいところ。

その点で言うと、認定心理士や公認心理師などのように、その道の専門の人たちが「この辺をやっておけばいい」と言っている基準があるのだから、目安としてはそれを頼るのも妥当なんじゃないかと思っている。

資格の取得そのものにはそれほど興味がないが、学んでいった先にそういう資格があるのだったら、それはもらっておいてもいいかな。

自宅で、マイペースに学習できる

あと、放送大学は授業をインターネット配信しているから、自宅で観ることができる。

インターネット配信の授業を観て、テキストを読み進めるという学習スタイルだから、自分のペースで進めることができる。

仕事や子育て、家事などをやりながらも学ぶのだとしたら、そういう柔軟性が欲しいところ。

もしこれがどこかに通う必要があって、しかも授業を受ける時間が決められていたら、流石に生活が成り立たない。

今のライフスタイルの中に、放送大学での学習という時間がどのくらい取り込めるかがわからなかったから、ひとまず2科目だけではじめてみることにした。

合わなかったら合わなかったでやめてもいいし、うまく取り込めるならそれに越したことはない。

学費が安い

学費が安いというのも大きい。

大学に通うとなるとそれなりにお金がかかるけど、放送大学は固定費+履修した科目の数で学費が決まるから、計算しやすい。

この春に入学し、2科目の授業を受けることにして、今のところ払ったのは31,000円だけだ。

民間のセミナーだと数十万なんてものもあるし、それに比べればずいぶんと安い気がする。

もしかしたら2学期になったら追加で履修したくなるかもしれないが、それにしても知れているだろう。

科目を増やしてもやりきれないのがわかっているから、たくさん履修することもないし。

おわりに

今のライフスタイルの中で、リーズナブルに学べる場として、放送大学はちょうどよさそうだった。

昨年は教育研修費がかつて無いほど低迷していたから、今期はもっと学びにお金を使いたいと思っており、その点でもちょうどよさそうだ。

意外と2科目でも分量が多いから、それなりに時間を創り出す必要はありそうだけど、やってみる価値はあると思っている。

学んだことをどう活かせていけそうか、今から楽しみである。