急激に冷え込んできたから、ファンヒーターを準備したり、燃焼テストをしてみたり。
昨晩から急激に冷え込んできた。
今朝方には外気温0℃をマークしたようで、室温もかなり下がってきていて、寒かった。
予報でガツンと気温が下がることは知っていたので、昨日のうちに予めファンヒーターの燃焼テストをやっておくことにした。
寒いー!と思って、いざ電源オンしたら、つかないなんてことがあったら悲惨な目に合うからだ。
このファンヒーターも数年使ってきているが、今のところしっかり動いてくれている。
あと、いつも家族が集まっている部屋にはまだファンヒーターがなかったので、押し入れから出してきた。
子どもたちがファンヒーターに触らないよう、ゲージをしている。
ただ、ゲージよりファンヒーターの方が多いから、実際にゲージをつけているのはここともう1箇所くらいだ。
それでも、今のところ吹出口に指を突っ込んで大事になった、という事件は起きていない。
子どもたちへの教育のたまものだろう。
どちらかというと、ここは燃えやすいものを近くに置いたりすることもあって、ついうっかりボヤ騒ぎなど起こらないよう、強制的にファンヒーターから距離を置くようにしている、と言ってもいい。
しばらくは3℃を切る日が続くようだから、ファンヒーターの運用も必要になってくるだろう。
このくらいの外気温になってくると、水道管が凍らないよう、温める電熱線 (凍結防止帯)も動き出すだろうから、電気代が跳ね上がってくる。
つい先日まで半袖で動き回って、暑いなーなんて言ってたのが、一気にこんな状況になってきた。
高原の寒暖差は本当に激しい。