ドッキングステーション「LENTION CB-55」をデスクトップに追加して、USBやSDカードにアクセスしやすくする

デスクトップにドッキングステーションを追加してみることにした。

今回チョイスしたのは、「LENTION CB-D55」というものだ。

LENTION CB-D55 設置

デスクトップにドッキングステーションを導入した理由

私のメイン機であるデスクトップ「OMEN by HP Obelisk Desktop 875-0208jp」は、前面にもUSBポートが2つあるのだけれど、これだと足りなくなってしまった。

というのも、キーボードやトラックボールのドングルを背面のUSBポートに挿すと、どうも挙動がおかしくなるのだ。ぶっちゃけ、まともに入力できなくなったりする。

Bluetoothも同じ。接続が不安定になるのか、うまく動いてくれない。本体内蔵のBluetoothがそんな感じだったから、Bluetoothのドングルを買ってまでBluetoothを使えるようにしたというのに。

背面の有り余っているUSBポートを使うとそんな感じなのに、前面のUSBポートを使えば、特に問題なく動くようだ。

この、デスクトップの前面と背面という数十センチの間に、一体何があるのやら・・・

OMEN by HP Obelisk Desktop 875-0208jp

仕方がないから、前面にあるUSBポートにキーボードとトラックボール、Bluetoothのドングルを刺そうと思うのだが、前面には2口しかないので足りない。

そして、これら以外にもちょくちょくUSBを使うことがあるため、必要に迫られて、また使い勝手をよくするために、ドッキングステーションなんかがあるといいんじゃないか、と思うようになったのだ。

ついでに、SDカードも使えるようにしたかった。

このところミラーレス一眼「Panasonic DC-G100」をよく使っていて、撮影したデータをパソコンに移すのに、SDカードを直接扱った方が速いからだ。

ドッキングステーションは、普通はノートパソコンをデスクトップのように使えるようにするために用意するケースが多いのだろうが、机の下にあるデスクトップを拡張して、アクセスしやすくするのにも使いやすいだろうと思う。

ドッキングステーション「LENTION CB-D55」

さて、そんなわけでドッキングステーションを購入した。

LENTION CB-D55 外箱

USBポートとSDカード用のポートがあればいいから、比較的安価に済ませることができたと思う。

ドッキングステーションでモニタ出力にこだわると、値が張るからだ。

4K 60FPSとか狙って、更にデュアルモニタにして、とかやろうとするとすぐ2〜3万円とかになってくる。

その点、デスクトップのモニタ出力はグラフィックボードから直接DPポートで出力しているから、ドッキングステーションを使う必要がない。

というか、多分ドッキングステーションを介した方が性能が落ちるんじゃなかろうか。

LENTION CB-D55 内容物

今回購入した「LENTION CB-D55」は比較的安価な部類で、1万円もしない。セールで買ったから8,000円くらいだったと思う。

軽くて、手のひらサイズなんだけど、拡張性は十分にある。

LENTION CB-D55 本体は手の平サイズ

全面には

  • SDカード
  • micro SD カード
  • USB Type-A x 3
  • ステレオミニ

がある。

LENTION CB-D55 前面

背面は、

  • USB Type-C (給電用)
  • LAN
  • HDMI
  • D-Sub
  • USB Type-C (パソコン接続用)

となっている。

D-Subなんて久しぶり過ぎる。使わないからなんでもいいんだけど。

LENTION CB-D55 背面

なお、背面のUSB Type-Cポートが2つあるのは、電源アダプタ → ケーブル → 上の給電用USB Type-Cポートへと電気を供給してやれば、下のUSB Type-Cポート → ケーブル → パソコンという経路で電気を供給できるようになる。

要は、このドッキングステーションをパソコンに接続すれば、パソコンは別に電源を取らないでもいいということだ。

ノートパソコンに使うのであれば、これは便利である。

モニタの脇に設置

パソコンからケーブルを指して、モニタと本棚の間に配置してみたらこんな感じ。小さいからスッと置けた。

LENTION CB-D55 設置

なお、ドッキングステーションに給電してやらないと (給電用のUSB Type-Cから気を供給してやらないと)使えないかのように書かれていたのだが、特になくてもいいようだ。

USBドングルを指して、SDカードを読むくらいなら、給電してやらないでも使えるようだった。PCからの供給で賄っているのだろう。

もしかしたら、パソコンに給電したいなら、ドッキングステーションにも給電しろということだったのかもしれない。あるいは、モニタ出力をするなら?

いずれにせよ、今回はデスクトップで使うから給電は不要だし、これでSDカードやUSBが動いているようなら問題ない。

おわりに

デスクトップにUSBポートやSDカードリーダを追加したいと思い、ドッキングステーションを導入してみたのだった。

同じようなハブはいくつもあったし、その方がもっと安かったのだが、机の下にあるデスクトップを拡張して、机の上でアクセスできるようにするには、ドッキングステーションの方が都合がよかった。

思ったとおりに使えていて満足している。

モニタ出力にこだわると結構な値段になるようなのだが、デスクトップで使うつもりだったから、それは考慮不要だったのもよかった。おかげで安価で済んだ。

これでUSBポートやSDカードにアクセスしやすくなり、快適になった。

レビュー

Posted by junchan