ノートパソコンスタンドを半年以上使ってのレビュー。楽な姿勢でタイプできるようになるから、結果的に楽になっていると思う。

パソコンスタンドがあると、画面の位置が高くなって、姿勢がよくなり、疲れにくくなるという話なので、試しに買って、使いはじめて、、、早半年以上経っていた。

15.6インチパソコンを乗せてみた1

どうも買った当時の記事が2月末だったところを見ると、もう8ヶ月ほど使っていることになる。

8ヶ月ほど使い続けることができたというだけあって、やっぱりあるといいな、という気がしている。

これが無いと結構な違和感があるほどだ。

ノートパソコンスタンドを使うことで、モニタの位置が高くなるから姿勢が楽になっている、かは正直なところ、どれほど効いているのかよくわかっていない。

まあ、確かにモニタの位置が高くなることで、多少は見やすくなっていて、姿勢も楽になっているのかもしれない。

だが、私はそのこと以上に、キーボードのうちやすさが随分違う感じがしている。

ノートパソコンスタンドがあるかないかで私が一番気になるのが、このキーボードの部分だ。

ホームポジションに手を置いたときの腕の角度が違うのが、強烈に違和感を感じるポイントになっている。

ノートパソコンは普通に机に置いておくと、キーボードは机に対して並行になる。当たり前だけど。

そして、通常、普通に椅子に座って机に向かうと、肘は机の天板の下にきている。

キーボードが机の天板に対して並行だと、タイプするときはこの肘を机の上に持ち上げた形になる。このときの姿勢は、普通に座った状態より肩を上にあげるか、肘を広げた形になる。肘を広げた状態は、肩に力が入った状態だから、何れにせよ肩に負担がかかった姿勢と言えるだろう。

あるいは、肘の位置はそのままだったとしても、手首から先は下に曲げた状態だから、これは腕に負担がかかる姿勢になる。

これに対して、ノートパソコンスタンドを使うことで、キーボードは机の天板に対して並行ではなく、傾斜をつけることができるようになる。

こうすることで、普通に座った姿勢のときの肘の位置を動かさずに、肘を曲げただけでキーボードに手を置くことができるようになる。要は、普通に座った姿勢のままで、肘から指先までを一直線にすることができるのだ。

この普通に座った状態で、肘を曲げただけ、という姿勢が随分楽な感じがしている。肩に力が入らないのだ。あと、背筋を伸ばした状態のままで座っていられる。

そんなこともあって、キーボードに傾斜がついた状態というのは、何気に楽な姿勢がとれる状態だと思う。

思えば普段は、打鍵しやすいと評判のHappy Hacking Keyboardというキーボードを使っていて、これもそれなりの傾斜がかかっているキーボードだ。

こういう傾斜がかかっているキーボードを使うのに慣れていると、余計にノートパソコンスタンドを使うのはいいのかもしれない。

そんな感じで、ノートパソコンスタンドを使うことで、キーボードがパンチしやすくなり、姿勢も良くなり、結果的に楽になるというのが、ノートパソコンスタンドを8ヶ月近く使ってきての感想だ。

あえていうと、傾斜をつけた状態だと、キーボード下にあるトラックパッドを操作するときには窮屈な感じがしているので、そこはトラックボールを併用することで快適さを保っている。

私が買ったノートパソコンスタンドが、角度を自由に変えられるタイプだったのもよかったのかもしれない。その日、そのときの楽な姿勢で、ちょうどいい傾斜に微調整することができるからだ。

適当に買ったものだったんだけど、結構満足度が高いものになっていて、ノートパソコンを使うときに重宝している。