ロルバーンダイアリー2026を使用開始!好きなことの活動記録を詰め込んだ日記帳になる予定
10月になったので、ロルバーンダイアリー 2026年版を開封して使うことにした。

もともと2026年版はパンダを持っていたんだけど、奥さんにあげちゃったから、私の分は改めて買うことにした。あげちゃったんだけど、やっぱり欲しくなったんで買ったのだ。
やっぱり欲しくなったのは、用途がバシッと決まったから。
パンダを買ったときには、「まだ何に使うか決めてないけど、きっと10月までには何か書きたいことが決まるだろう」くらいに思っていたのだが、直前まで決まらず。
そのうちに奥さんが用途を思いついたので、それなら使ってみなよと渡した。
で、奥さんにあげちゃった後に、私が書きたいのは「これだ!」と思いついてしまったのであった。
ロルバーンダイアリー 2026は趣味の手帳に
初めて使うロルバーンダイアリーは、趣味の活動をより味わうために使うことにした。
私にとって趣味の活動とは、おうおうにして実益も兼ねているし、なんなら仕事でもあったりするのだが・・・
まあ、私が好きでやっていること、という区切りだろうか。
一般には仕事とプライベートとか分けたりするのかもしれないが・・・経営者にとって仕事とはライフスタイルであり、仕事とプライベートの区切りなんてあってないようなものだしな。
とにかく、この手帳には私の「好き」を詰め込んで、堪能するために使えば、ハッピーになれるんじゃないかと突然ひらめいたのだ。
私が日記を書くのは、体験を何度も咀嚼して味わうためなんじゃないか、と最近思うようになった。この「味わう」という感覚がしっくりくる感じがしている。
だから、私が好きでやっている活動の日記を書くことは、自分の人生を味わうということなのだ。その瞬間瞬間で過ぎ去っていくものを書き留めて、何度も味わうのである。
ロルバーンダイアリーは月間カレンダーのあとは125ページのメモページが続いているので、そのメモページにひたすら体験したことを書いていくのだ。
年間カレンダーや月間カレンダーには、その日にやったことや、そのために投入した資金などの記録をしていくと、1年が俯瞰できていいかもしれない。
初めての試みだからどうなるかわからないし、何ならメモページが全然足りない!なんてことになるかもしれないが、そうなってみるまでとことん書き散らかしてみる所存である。
そんなことを思いついたら、居ても立っても居られず、Amazonで翌日届くのならポチってしまえ!と買ったのであった。
さあ、私の人生には存分に楽しませてもらうことにしよう。