ホームタンクからポリタンクに灯油を移したり、ストーブをつけてみたりする寒さに
今日は1日雨が降っていて、昼にも気温が上がらず、どうにも寒い日だ。
ファンヒーターを出すだけ出しておいたのだけど、灯油が入っていないものもいくつかあるので、今日のうちに給油しておくことにした。
家の裏にあるホームタンクから、ポリタンクに灯油を移す。ちなみに、このポリタンクは1つで18L入る。ガソリンスタンドなどでも18L単位で打ってるし、多分、これが一般的なサイズなのだろう。
家に灯油の備蓄ができるというのもホームタンクの便利なところだ。
ポリタンクからファンヒーターに給油して、点火確認をしていく。
別に今日すぐ使うつもりはなかったんだけど、今日はあまりに寒いので、早速ファンヒーターを稼働させた。
部屋がちょっと温まるだけでも随分快適さが違う。
2階の部屋はファンヒーターでなく、ストーブを置いている。
この部屋も今日は寒くて、夕方になると足元の冷え込みが強く、指先は軽くかじかんできたので、ストーブの点火確認がてら点けてみることにした。
ストーブは背中側にあって、後ろの方からじんわりゆっくり温まってくる感じがいい。
まだ指先が冷たいけど、もうしばらくしたら部屋が温まって快適になるだろう。
10月末。早くも暖房を使いはじめる時期がきてしまったようだ。