小学校の入学式に初参加。校舎や体育館に訪れたのも初めてであり、何かと物珍しいものだった
次女の小学校の入学式に参列してきた。最近、幼稚園を卒園したばかりだと思っていたのだが、もう小学校に入学である。
私は子ども3人目にして初めて入学式に参列した。小学校の校舎や体育館の中に入ったのも初めてのことだった。

というのも、この小学校の入学式は、上の子や下の子がいる場合は誰かに預けることが前提になっているようなスケジュールになっていて、これまでは調整がつかなかったのだ。
例えば、我が家の場合、幼稚園に下の子がいるうちは、小学校の入学式がある日は幼稚園はまだ春休みであり、その子の面倒を誰が見るんだって話になり。
あるいは、小学校の入学式は在校生が出席せず、新入生だけで行うようになっていて、入学式が始まる時間には上の子は下校させられる。その子の面倒を誰が見るんだって話であり。
これは今回もそうだったんだけど、一番上の子は6年生だし、次の子は3年生だし、2人で先に家に帰って留守番してくれってことにして、入学式に参加したのだった。これもできれば家で誰かが面倒を見るのがいいだろう。
まあ、そんなこんなで私にとっては初の入学式、初の校舎訪問である。
奥さんからすると3回目の入学式だから、勝手知ったる感じで頼もしいものだった。
はじめて訪れた小学校は、1年生の教室は1階にあり、各組が校庭 (中庭?)に直結していて、教室の中に下駄箱があり、そこから屋内外を行き来する構造になっていた。え?玄関で靴脱いで上がってくるんじゃないの?と思ったものだ。どうも2年生もそうなっているらしい。
流石に2階以上の階層にある教室に通う学年の子たちは玄関で靴を脱いで上がるようだが、1、2年生の教室がダイレクトに校庭につながっているのは驚いた。息子の上履きがあっという間に黒くなっていたわけだ。あいつ上履きで外に出ているんじゃないかって思うくらい汚かったからな。
あと、入学式で驚いたのは、式中に新入生全員で合唱するなんて式目があったことだ。この辺の小学校はそういうものなんだろうか?どうもそれぞれの保育園なり幼稚園なりで「1年生になったら」を練習してから卒園するようになっていて、小学校の入学式でみんなが歌える状態にしているようだ。
どうでもいいことだが、1学年100人もいないのに、「友達100人できるかな♪」なんてなかなか高望みの歌だと思う。私なんてここよりもっと田舎で生まれ育ったから、小学校なんて6学年合わせて100人超えるくらいのところであり、無理ゲーだと思ってたな。まあ、100人っていうのは具体的な数字じゃなくて、「たくさん」くらいの意味でしかないのだろうけど。
入学式はつつがなく終わり、その後に記念撮影をしてから解散となった。途中の待ち時間が結構あって、廊下にずっと立たされていたのでちょっと足はつかれたけれど、一連の行事は午前中には終わったかな。
こうして、親として最初で最後の小学校入学式体験をしてきたのであった。







