ノーリツ石油ふろ給湯器「OTQ-4706SAY」の取り付けに奔走した。高くついたが、それでもお湯が普通に出るって幸せだと思う

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自宅の給湯器がいよいよヤバい感じだったので取り替えることにした。

借家な我が家には、大家さんが何年前だかに取り付けたノーリツの石油ふろ給湯機 (灯油を使ってお湯を沸かすもの)があったわけだが、こいつがエラーを出しまくるようになったのだ。

エラーが出ても、最初のころは電源を入れ直したらまたお湯が出た。そのうちエラーの頻度が上がっていき、サービスマンを呼んで検査してもらったり、部品交換してもらったりしたことが何度かあった。そうやって、なんとかだましだまし使ってきたのだが・・・

もういよいよこれ以上使うのはヤバいんじゃないかと思うところまで来てしまった。

前にサービスマンに来てもらったときには、もう修理部品が終売しているからどうにもならないと思う、とまで言われていた。そもそも修理だってタダじゃない。何万円もかかるのだ。

仕方なく、給湯器を買い替えることを決意する。お湯が出ないのは不便だからな。大家さんの了承はすぐに得られたし、腹をくくるまで。一体、いくらかかるんだろうか・・・

給湯器なんてどこで買うの?

さて、給湯器を買い替えるとして、どこに相談したらいいんだろう?

どこかの店頭に売っていたからといって、買ってきても素人には取り付けられないものだ。取り付け工事も合わせてやってもらわないとダメだろう。

こういうのは大手の家電量販店がいいのか、ホームセンターがいいのか、前に電気工事とかお願いしたXX設備さんのようなところがいいのか・・・

悩んだ挙句、まずは佐久平駅の南側に数年前にできた巨大なカインズに行ってみることにした。そこにはリフォームコーナーがあったし、きっと給湯器もあるだろう。

そんな期待をしながら行ってみたら、確かに給湯器が展示されていて、ここならやってくれそうだった。リフォームカウンターで聞いたところ、販売から取り付けまでやってくるとな。

機種についてはいくつか選択肢があったものの、ほとんどの人がノーリツ社の機種にするのだという (そうじゃなければコロナ社)。そして、ノーリツ社の中でも3択だか4択だかくらい。うち1つは捨て案か?同社のカタログには他の機種もあるんだけど、取付け工事費用までコミコミにすると、店舗が売り出しているものが最終的には安く上がると言われた。その辺は流通量の関係や工事会社の都合などもあるのだろう。

パソコンの選定ならいくらでもやれるんだけど、給湯器なんて何を目安にすればいいかもよくわからんし、今取り付けられているものと同程度のものだったらなんだっていいだろう。

そもそも10数年?だかに取り付けしたものらしいし、現行機はそれよりは性能向上しているに違いない。

ということで、家に取り付けられているものの型番をリフォームカウンターの店員さんに伝えて、それと同等の機種はどれか確認し、そちらを取り付けてもらうことにした。

取り付けしてもらう機種は、ノーリツ「OTQ-4706SAY」という機種にした。石油ふろ給湯器で、給湯+追いだきに加えて、オートタイプ (自動お湯はりのこと)だそうだ。これまでついていたものはオートタイプじゃなかったので、その部分は便利になり、お湯を沸かす能力が3万キロ→4万キロにアップするらしい。まあ、総じて今よりはだいぶマシになるってことだ。

給湯器を買うときは、こういうスペックを見て選ぶのねー、という理解が少し深まった。そうそう使わない知識だと思うけど。

現地見積もり

カインズのリフォームカウンターで工事を依頼しようとしたところ、まずは現地に訪問して、取り付けに関する見積もりをしてもらうとのことだった。そして、その見積もりを見てから、本当に取り付けるかを決めてくれとのこと。

その日はカウンターで見積もりの依頼をして帰った。

翌日には工事担当の人から電話があり、現地で (要は、我が家だ)現物を見て見積もりする日程を調整した。2~3日後に来てくれることになった。

予定日には工事担当の人がやってきて、現物の確認をして行った。見積もりはその場で渡されるのだと思っていたら、どうも店舗から出てくるらしい。

実際の見積もりは、工事担当が来てくれた翌日だったかに、カインズに登録しているメールアドレス宛に届いた。

総額はおよそ30万円だった。本体+リモコンの取り付けまで含めた総額だ。店舗ではおよそ26万円にプラスアルファの金額が出てくるとは聞いていたし、そんなものだったのかな。どうも浴槽内の器具?が取り換え対象であり、その部品が数万円するようだった。

店舗契約

30万円は安くはないが、給湯設備がないとQOLはだだ下がりなので、やむを得ない。これで手打ちとする。

契約する場合はまた店舗に来てね、とのことだったので、見積もりをもらった翌日だか翌々日だかに店舗に行く。仕事上がりに頑張って行った。1日も早く取り替えたいからね。カインズは20時まで営業しているから、仕事上がりにも行けてよかった。

再びのリフォームカウンターで、見積もりを見て来ました、これで契約しますと言って、その場で契約をまとめた。

支払いについては、10万円を超えるから前金を出してほしいとかいう話だったんだけど、カードで一括払いしたのでそういう煩わしい話はなくなった。

契約して数日後にはまた工事担当から連絡があり、実際の取り付け日の調整が入った。連絡が来るまで数日待ったことで「あれ?契約は正しくされたんだよね?カードも落ちたよな?」とか余計な心配をしてしまった。杞憂だった。

そうして、予定していた工事日に工事担当の人がやってきて取り付けをしてくれた。9~13時くらいずっと作業してたかな。半日仕事だ。ご苦労さまである。だいぶ暖かくなってきてからの作業で、まだマシだったのではなかろうか。真冬だとブルブル震えながらやることになるもんな。

結局、カインズに最初に行った日から、2週間くらいで給湯器の取り替えができたのだった。

NORITZ ノーリツ OTQ-4706SAY 石油ふろ給湯器 給湯+追いだき オートタイプ

本気でヤバそうと思ってから、急いで動いたのでよかった。

工事日の2日前くらいには、もうお風呂のお湯を張るのも厳しくて、本当にもうダメだなというところまで来ていたし。本当に寿命だったのだろう。

新しい給湯器になってから、お湯が普通に使えるのってQOL爆上がりよな、とか思ってしまった。自動お湯はりまでしてくれるようになったから、お風呂のお湯をはるのも簡単になったし。

なお、古い給湯器や関連する部品類は全部持ち帰って処分してもらった。特にそれは依頼するものでもなく、工事費用にコミコミだった。古いのを置いていかれても処分に困るからな。

おわりに

自宅の給湯器が動かなくなってきたので、新しく買って取り替えた。

こういう住設系の装備をどこで調達したらいいのかわからなかったんだけど、佐久のカインズが取り扱っていて助かった。ホームセンター万能説?

およそ30万円ほどの出費となり、安い買い物ではなかったけど、なくてはならないものだし、やむを得まい。

うちは借家だからまだ1回取り替えたところなんだけど、持ち家だと10年置きくらいで取り替えていくのだろうか。家の維持費って本当に馬鹿にならないな、と思ってしまった。

新しい給湯器にして、普通にお湯が出るって幸せなことだなぁ、と改めて認識したのであった。