夕方~夜にかけての時間帯に、集落の中を散歩する。農道をのんびり歩いていると、いろいろな音が聞こえてくるものだ
昨年の秋ごろからだったか。夕方~夜の間に、自宅のある集落内を散歩するようになった。
奥さんが町民マラソンに向けてのトレーニングをしていた時期があって、そのときに彼女が開発したコースをてくてくと歩いている。
マラソンが終わってからというもの、奥さんはぱったりとトレーニングに行くことはなくなってしまったのだが、あるときから私と一緒に散歩するようになった。それが秋口のころのこと。
それから冬が来て、流石に氷点下で地面が凍るようになってくると足が遠のいてしまったのだが・・・また暖かくなってきたこともあって、ぼちぼち散歩を再開している。
変わらず奥さんと一緒に行くことが多いが、奥さんが用事があったりするときは私1人でも行くこともある。
最近ではずいぶんと日は伸びてきていて、19時前でも結構明るかったりするものだ。

遠くに浅間山が見える農道を歩く。周りはサニーレタスがもりもりと植えられ、育っている。
手持ちの熊よけの鈴がチリチリと鳴るのを聞きながら、てくてくと坂道を歩いていく (この道は結構、バンクしているのだ)。
だだっ広い畑の中は、静かなようにみえて、意外といろいろな音がするもの。近くの軽井沢に続く道をひっきりなしに行き来する車の排気音がするし、ときおり新幹線の音や、ローカル鉄道の音がする。鳥のさえずりも増えてきた。
これで野犬の吠える声が聞こえてくると怖いのだが、この辺ではあんまり野犬が騒ぎ立てることはないようだ。たまにキツネの無き声や猫の鳴き声は聞こえるけど。
この、のどかな感じがよかったりする。
これから暑くなってくると虫が出てくるのかな、嫌だな。などと思いながら、良い習慣なのだから、のんびりと続けていきたいものだ。







