スペイン語の学習中。動詞irの活用って原型とどめてなくね?不規則活用動詞の不思議。

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ただいま絶賛スペイン語を学習中だ。主には放送大学の授業として履修している「初歩のスペイン語 (’25)」で学習を進めている。

放送大学 初歩のスペイン語 ('25)

さて、スペイン語では主語や時制によって動詞が活用されるそうなのだが、この活用がなかなか曲者だと思っている。同時に、この動詞の活用がわかってくるとかなりわかることが増えるという印象もある。

一定の規則によって変わる規則活用動詞もあれば、例外的な不規則活用動詞もあって・・・

動詞 ir はそんな不規則活用動詞の1つ。「行く」という意味の動詞である。こいつがびっくりするような活用をするのだ。具体的には、

  • 一人称 / 単数 voy
  • 二人称 / 単数 vas
  • 三人称 / 単数 va
  • 一人称 / 複数 vamos
  • 二人称 / 複数 vais
  • 三人称 / 複数 van

となる。え?原型とどめてなくね?が第一印象だった。

なんとなく vamos (バモス)って聞いたことあったなーと思っていて、英語で言えば「Let’s go」くらいの意味合いっぽいんだけど。その原型は ir ですよって言われても。iもrも1文字も含んでないじゃない!

かろうじて 二人称 / 複数 vais が i を含んでいるが、これは狙っているのではなくてたまたまだろう。見事にどの活用形にも i や r がない。何がどうしてこうなった。むしろ動詞 var の活用だとか言われた方がまだわかる気がする。

まあ、スペイン語は言語だ。喋っているうちに喋りやすいものになっていくのだろう。特に「行く」のような頻繁に使う動詞こそ不規則活用動詞になっている感じすらする。venir (来る)とか tener (持つ)とかも不規則活用動詞である。そういう、日常的に使うやつらだ。

念の為に言っておくと、これらはごく一部の単語らしい。大多数が規則活用動詞で、法則に従った活用形になるので、法則を覚えておくといいそうだ。よかった。そうでなければスペイン語は破綻していたことだろう。

丸暗記が必要なのはこいつら少数のものでいいとのことで、ちょっと安心した。

そんな感じで、スペイン語学習において初期に遭遇する「動詞の活用」という一つの難所に懊悩としていたのであった。