法人5期目の決算を振り返る。ギリギリ黒字の着地から考える第6期の事業展開と機材投資
税理士事務所の担当者と打ち合わせを行い、第5期の決算をまとめた。
一時は赤字転落も懸念していたが、最終的には狙い通り「ギリギリ黒字」のラインに着地させることができたのでよかった。当社は私と奥さんの2人の会社だから、大きな黒字は全く目指しておらず、このくらいがちょうどいいかな、というところだった。
肩の手術によって数ヶ月間出張が制限されるなどのアクシデントはあったものの、全体としてはうまく乗り切れた1年だったと思う。
第5期の着地と投資判断における課題
第5期は利益面こそ想定内の着地を見せたが、「どこに資金を投じるか」という投資の判断においては課題が残った。
効果的な資金使途を定めきれず、放っておくと「とりあえずパソコンを新調するか」くらいしか思いつかず。
資金を事業の成長へどう結びつけるか、うまい使いどころに悩む期間でもあったかな。
第6期は、もっと明確な意図を持って投資対象を決めていきたい。
第6期は機材の刷新時期か
第6期の投資先としては、機材の更新や、今後の活動を見据えた環境整備が有力な候補かな、と思っている。
例えば、ラップトップの買い替え。もう3年目に突入しているので更新したいと思いつつも、昨今の値上がりにより更新を渋っている。だって、今のラップトップを買ったときより高い金を払って、今のラップトップより性能が悪いものなんて買いたくないじゃん?実際、そういう感じなんだよなぁ、今の情勢・・・
とはいえ、最近のラップトップは、CPUの進化によって内蔵GPUでもなかなかいい具合になってきている気がするし、そろそろdGPUを搭載していない、軽くて持ち運びしやすいのでもいいかな、と思わないでもない。でもやっぱりAIとかゴリゴリやることを考えるとdGPUがあった方が良い気もするし・・・悩ましい。
AI用に機材を買うのなら、デスクトップにGPUを2枚刺しするとかもありだよなぁ、とか。悩ましいところ。
資金繰りの現実と第6期の事業展望
投資計画を考えていると、第6期の立ち上がりにはいくつかの不透明な要素があるし、キャッシュフロー上の構造的な問題もあることを考慮する必要がある。
まずは法人税や消費税の支払いがあるから、いきなり現金がたくさん必要になるし。
借入金の返済は経費にならないから、手元の現金は減っているのに利益は出ているという状態になるし。これがややこしい。経費を使いたいのに現金がないわけで。
なんか結局、自転車操業的になってしまっているなぁ、と反省するも、もう数年は耐えるしかないかなぁ。
第6期は新規事業にさらに力を入れていきたいし、これから動きが変わってきそうだ。
おわりに
第5期は最後に手術による制限があったりしながらも、ギリギリ黒字という狙い通りのラインでまとめることができた。
第6期は、キャッシュフローの厳しさを考慮しつつ (いつでもそうだけど)、新規事業の推進や必要な機材への投資も大事になってきそう。不確定要素を一つひとつクリアしながら、堅実に事業を進めていきたい。






