連休初日は息子のお片付けから。ゴミなのかおもちゃなのかサッパリわからないものを整理。
今日は朝から息子の「おたから」のお片付け。
息子はお菓子の箱やらティッシュペーパーの箱やら、破り取ったカレンダーやら、とにかくなんでも欲しがる。
もらってしばらくはその「おたから」で遊んでいるが、そのうちその「おたから」はその辺に積まれ、存在すら忘れられていく。
それが積もり積もって、もうメチャクチャになっているので、これはもう我慢ならんということで、片付けさせることにした。
まずは全部、畳の上にぶちまける。
ほんと、いつから何を溜め込んできたのやら、、、
前もごっそり捨てたのだが、またしばらくするとこうして溜まってくるから困ったものだ。
最近はこうなるのが面倒だから、お菓子の箱などさっさと捨てて渡さないようにしているのだが、それでもいつの間にやら溜まる。
とにかくいらないもの (私から見るとだいたいいらないものだが)は捨てて (ほとんどのものが燃えるゴミになる)、片付け (をしながら遊ぶのがムカつく)、きれいにする。
するとまあ、こんなにもスッキリした。
いつもこの状態を保つよう言うのだが、すぐさまわけのわからないものだらけになる。
これも子育てあるあるなのだろう。娘も何やら収集してるし。
こうして第何回目だかわからない息子の「おたから」大掃除は終わった。
この部屋ってこんなに広かったんだー、と感動するくらいだ。
数日しか保たないのかもしれないが、スッキリした状態を心に留めておくことにする。