執務室の畳を表替えして、すごくきれいになった!い草の匂いがたまらない!!
2024-10-27
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私が普段仕事をしている執務室には、4畳半の上がりがあって、そこには畳が敷かれている。

この畳、私たちがこの家に移住してきたときにはすでにあったもので、いったいいつから敷かれていたものかわからないものだったりする。
ところどころ汚れているのも気になるし、結構穴が開いていたりして。

こんなのを見たら、小さい子どもが指を突っ込んでみたくなる気持ちはわからないでもない。
この状態で数年過ごしてきたんだけど、一念発起して修繕してみることにした。
とはいえ、畳なんて買ったこともなければ直してもらったこともないし、どこに行って何をしたらいいかわからない。
修繕すればいいのか、新しく買い替えるべきなのか、まるで見当もつかないし。
そのため、ひとまずプロに相談してみようということで、ご町内の畳屋さんに連絡してみることにしたのだった。
連絡してみた畳屋さんは、この家に何度か出入りしていた業者さんらしく、1枚7,000~9,000円くらいで表替えするとのことだった。使用する素材によって値段が変わるらしい。
畳の世界もいろいろあるようで (「新調」とか「表替え」とか「裏返し」とか)、やり方によって値段も変わってくるようだ。
私としては、今でもそれほど困ってないけど、きれいになるならなんだっていいやという感じだったので、業者さんにおまかせすることにした。
なお、一応、別の業者さんにも相談した上で、相見積もりをしたのだけれど、そちらの業者さんはちょっと商売っ気を出しすぎな感じで印象が悪かったので、最初に連絡した業者さんに依頼した。
業者さんと日程を調整し、いざ畳を修繕してもらう日になった。
業者さんは早朝からやってきて、さっさと畳を剥がして持って帰った。

畳を剥がしたらこんな感じになっているんだなぁ、と普段はあまり見ない光景にちょっと懐かしい気持ちになる。
というのも、この家に移住してきたときに、ここの畳は一旦全部剥がして、下まで掃除していたのだ。数年もしたら何やら色々と溜まっていた。
ついでにいうと、もともと上がりは全部畳だったんだけど、写真で言うと右のカラーボックスが乗っかっている1.5畳分はフローリングに変えてある。その方がこうして本棚などを置くことができて、使い勝手がよさそうということで。
畳がなくなり、しばらくはこのままにしておくしかなくて、畳屋さんが修繕して帰ってくるのを待つ。
その後、お昼を過ぎてしばらくしたころ、畳屋さんが表替えをした畳を搬入してくれた。
長年使っていると畳も変形してしまうからか、畳の場所が入れ替わらないように注意して敷設していた。
たかだか3枚でも、入れ替わるとうまくはまらないのかもしれない。

こうして表替えした畳を入れてもらったら、なんだかこの部屋がすごくきれいになった気さえする。
修繕された畳の、い草の匂いがたまらない。なんとも落ち着く香りである。新しい賃貸マンションに引っ越ししたときくらいしか嗅ぐことがない匂いかもしれない。
畳3枚の修繕で数万円かかったけど、そのくらいで部屋がきれいになるなら悪くない投資だったと思う。
しばらくの間、い草のいい香りを楽しみながら仕事ができそうだ。
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