10数年ぶりに確定申告を免れ、むしろ不安になった話
今年は10数年ぶりに確定申告をしなくて済んだ。
最初に務めた会社を辞めて、個人事業主として独立してからというもの、毎年確定申告をしてきた。
4〜5年前に法人化したところで、会社で年末調整をするようになり、確定申告をしなくてよくなるかと思いきや、医療費が10万円超えてくると確定申告をした方がよくなるため、結局は毎年確定申告をしていたのだ。
家族5人もいれば、年間10万円くらいはまあまあ行くらしい。子どもたちが1レセプト500円という待遇を受けていてもだ。
それが今年は10万円を超えなかったため、確定申告をしなくてもよくなった。
思い返してみると、家族みんなが、例年に比べてちょっとずつ医者にいかなくて済んでいたような気がする。
まあ、実際は9.4万円くらいで、微妙なところだったのだが・・・年明けに奥さんが病院に行っており、それが年内だったら10万円を超えていたんだけど。そのくらいの微妙っぷりだった。
医療費以外の確定申告に関わるところでは、投資は特定口座でしているし、ふるさと納税はワンストップ特例の手続きをしていて、確定申告が必要ないようにはしてきていた。今回ようやくワンストップ特例の制度が役に立ったな。
あえていうと、医療費が10万円を超えなかったのなら、市販薬の特例 (セルフメディケーション税制)を適用することはできたのかもしれない。でも、どうせ医療費が10万円を超えてくるだろうと見越していたから、そんなのレシートを取ってないし、もはや手遅れなのだが。
市販薬の特例はちょっと惜しいところだったかもしれないが、確定申告という手続きをしなくて済むこと自体はよかった。やらないならやらないで、本当にしないでよかったんだよね?大丈夫だよね?と不安になってしまうのだけれど。
来年はどうなるかわからないが、これからまたこういう確定申告をしないで済む年が出てくるのかもな。







