「アサシンクリード オデッセイ」を数ヶ月ぶりにプレイ。きれいな映像に目を奪われながら、気ままに遊べるゲームだ。
「アサシンクリード オデッセイ」を超久しぶりに起動してみた。
どこまでも続く広大なオープンワールドをまた旅してみたくなったからだ。
前にプレイしたのが2022年5月末くらいだったようで、9ヶ月ぶり?くらいに遊んだことになるようだ。
それまでにも98時間くらいやっていて、あまりにマップが広大すぎて、だんだん飽きてきてしまい、離れてしまった覚えがある。
久しぶりに遊んでみても、相変わらずリアリティのあるきれいな映像で、古代ギリシアの各地を駆け巡るのが楽しい。
流石にウデはかなり鈍っていて、操作が覚束ないところがあり、砦を攻め込んだらやられてしまうこともちょくちょくある。
ちょっとずつ操作を思い出しながら進めているところだ。
もともとシナリオなんてあってないようなものだし、目についたイベントをクリアしてみたり、まだ訪れたことのない土地を巡ってみたり、そこにある砦を攻めたりしている。
こういう自由さもアサシンクリードの面白いところだと思う。
今プレイしても楽しい。
ガッツリやる気はないけれど、細々とまた飽きるまでプレイしてみるとしよう。