Xiaomi Smart Band 9を使い始めて1ヶ月のレビュー。使い勝手はよくて満足している

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Xiaomi Smart Band 9」を使い始めて1ヶ月経っていたのでレビューしていこう。

Xiaomi Smart Band 9 本体

「Mi スマートバンド 6」からの買い換えであり、3世代も進んだことで色々と違いも感じているから、その比較も伝えていきたい。

Xiaomi Smart Band 9の付け心地は悪くない

Xiaomi Smart Band 9は左手の手首に毎日、着用している。

お風呂に入っているときに外すくらいで、寝ているときなんかにも付けている。日々の活動量や睡眠状態などのログを取りたいから使っていることもあって、この運用を続けている。

Xiaomi Smart Band 9 装着

付け心地は悪くなくて、手首が痒くなるとか、痛くなるとかいうこともない。

これはXiaomi Smart Band 9を買う前に、Mi スマートバンド 6を3年以上、同じように手に付けてきたこともあって、私の腕が慣れているのもあると思う。6より9のほうがサイズは大きくなったけど、手につけた感じだと違いを気にするほどではない。

たまに袖口に引っかかるとかはあるけど、ほとんど邪魔だと思うこともなく、着用し続けることができている。

Xiaomi Smart Band 9の画面や操作、使い心地

Xiaomi Smart Band 9の画面は明瞭で見やすく、屋外でも視認性は高い方だと思う。

タッチ操作でキビキビと動いてくれるし、快適である。Mi スマートバンド 6に比べるとはっきりとわかるくらい動作が早くなった。

操作方法は難しいものでもないし、私はワークアウトにアラーム、タイマー、くらいしか日常的には使わないこともあって、困ることもない。

スマホ用アプリは「Mi Fitness」

このスマートウォッチはスマホと連動して使うようになっていて、Xiaomi Smart Band 9は「Mi Fitness」というアプリを使用する。

Mi スマートバンド 6のときは「Zepp Life」を使っていたから、買い換えにあたって、使用するアプリを変更する必要があった。

アプリを変えるくらいは別にいいんだけど、我が家で使っている同社の製品「Mi スマート体組成計 2」はZepp Lifeにしか対応していないから、ここがちょっとややこしくなった。これまではスマートウォッチも体組成計もZepp Lifeで管理できたのに、今度はスマートウォッチはMi Fitnessで、体組成計はZepp Lifeで、と管理が割れてしまったのだ。

もちろん、アプリが違えばデータの保存場所も変わる。これがまたややこしい。

ひとまずZepp LifeからMi Fitnessにデータの移行はできたのだけれど、移行したあとも体組成計は使用し続けている。すると、体重の情報はZepp Lifeで更新し続けることになり、その情報はMi Fitnessには蓄積されないのである。またそのうちZepp LifeからMi Fitnessにデータを移行する必要があるのだろうか?

Xiaomiは同社が販売している様々なデバイスと、スマホの対応アプリが統一されていないので、これはユーザ体験を下げていると思う。せっかく、生活に便利なガジェットを色々と販売しているのに、連携ができないのだ。

ログは統一されることでいろいろな使い方が出てくるものだが、どうも統一感がないのが残念なところ。Xiaomi社内で部署間のパワーバランスなどの問題でもあるのだろうか。

あと、Mi Fitnessの設定で、Xiaomi Smart Band 9で表示されるアプリの順番を変えることができる。先に書いたとおり、私はワークアウト、アラーム、タイマーくらいしか使ってないから、これらを最初に表示されるようにしてやったら使いやすくなった。

なお、Zepp Life + Mi スマートバンド 6のときはワークアウトの順番も変えられたのだけれど、Mi Fitness + Xiaomi Smart Band 9はワークアウトの順番を変えることはできないようだ。とはいえ、ワークアウトは最後に使ったものが一番最初に表示されるようになるので、私としては困ってない。どうせFit Boxingをするときに「ボクシング」を使うくらいだし。

バッテリーはとにかくもつ

Xiaomi Smart Band 9を使い始めて1ヶ月くらいになるが、3~4回しか充電していない。うち1回は、購入直後だ。

2回目以降も、バッテリーが無くなりかけたから充電したというよりは、旅行の前に念の為に充電しておこうとか、バッテリー残量に関係なく、ライフイベントに備えて充電しただけだ。

公式サイトでは「最大21日間のバッテリー持続」とあるが、それに近いくらいの運用はできそうな気がする。

もちろん、本体の設定次第でバッテリー消費量は変わるから、設定次第では毎日でも充電する必要があるのかもしれないけれど。私はデフォルトのまま使っているし、スマホからの通知は全部切っていることもあって、バッテリー使用量は少なくて済んでいるのかもしれない。

この1ヶ月間のように、何らかの折に充電してやるくらいの運用でバッテリー切れを心配するようなことはなさそうだ。

なお、Mi スマートバンド 6からは充電ケーブルが変わってしまったため、使い回しはできなくなった。

おわりに

Xiaomi Smart Band 9にしてから1ヶ月ほど。Mi スマートバンド 6からの乗り換えとしては十分に機能している。

画面は見やすいし、キビキビ動いてくれるし、使い勝手としては確実によくなった。一気に3世代も進んだわけだが、思ったように使えているし、このシリーズは大きく路線を変えることなく進化してきたということなんだろう。

アプリが変わってしまったのは運用上面倒なところはあるが、それは体組成計のログを残したいという点で噛み合わないところが出てきてしまっただけであり、本来のスマートウォッチ + スマホアプリの連携という点では全く問題を感じていない。

できれば体組成計とMi Fitnessが連動するか、Mi Fitnessに連動した体組成計を発売してくれれば言うことなしなんだが・・・最近、Xiaomiが新しく体組成計を発売したのを見かけたけど、それはまた違う新たなアプリで管理することになるらしく、そうじゃないんだよなぁ・・・

まあ、スマートウォッチとして欲しいものは賄えていると思うし、これからもXiaomi Smart Band 9は使い続けていくことだろう。

レビュー

Posted by junchan