大三島「Pizzeria TAKIBI」でピザを食べるのが、帰省したときの楽しみの1つだったりする
大三島のピザ屋「Pizzeria TAKIBI」さんに行ってきた。
店主が中学時代の同級生であり、彼がUターンして開業したお店だ。そんな縁もあって、顔見せがてら、実家に帰省したときには食べに行っている。
Pizzeria TAKIBIへ
Pizzeria TAKIBIは、実家から徒歩数分のところにあり、11時の開店を目掛けて家族みんなで歩いていくのがいつもの流れだ。開店に合わせて行かないと入れなくなっちゃうので、近いのはアドバンテージである。
子どもたちは、それぞれマンガを手に実家を出て、お店の場所はわかっているからと先に駆けていってしまった。
子どもたちは先に行ってしまったので、奥さんと2人でのんびりと歩いていく。この日はかなり温かい日で、寒い地域から帰ってきた身としては、「春かよ!?」と思えるほどで、子どもたちはジャンバーを羽織らず出ていったくらいの陽気だった。

お店に着いたら、子どもたちがお店の前の階段に腰掛け、実家の本棚から持ってきたマンガを読んでいた。流石にそこに座り込んでいるのは邪魔だから、テラスの席にでも行けと言って追い払った。
なお、開店10分前くらいに着いたんだけど、すでに2組くらいは待っていて、開店までの間にさらに数組増えた。帰省するようなタイミングでしか訪れないから、普段からそうなのかはわからないのだけれど、我が家が行くときはいつも混んでいる。だから開店に合わせて行くようにしている。
私たちのような帰省者や、島の観光客にとっては、訪れてみたいお店の1つに上がっているのだと思う。
店先に貼り出されたメニューを見ながら、食べたいものを選ぶ
お店の入口の前にはメニューが貼り出されていて、今日は何を食べようかと奥さんと話す。

今回で3回目くらい?の来店だし、定番メニューはだいたい食べている気がする。
そうなってくると、期間限定のものが候補に上がる。個人的にはあんバターが絶対うまいだろうと思ったんだけど、うちにはクルミやアーモンドはちょっと怪しい子がいるので、きのこにしようかな。
そうしてメニューを眺めたり、子どもたちがマンガを読んでいる様を観察していると、開店時間になった。
店内に移動し、注文をする
開店に合わせて店員さんが出てきて、店内に案内される。バイトを雇ったのかな?店員さんが増えていた。
店内には6人がけの席が1つあって、そちらに案内された。ちなみに、この席が埋まっていたときは、カウンター席に横並びすることもあった。
先に奥さんと話して決めていたメニューを注文し、水を飲みながら待つ。子どもたちは引き続きマンガを読んでいた。
我が家が3組目くらいだったこともあって、ピザが出てくるまでは20分くらいかかったかな。
本格的な石焼き窯で焼いていて、焼き上がりにはそれなりに時間がかかるのだ。その辺も折り込み済で子どもたちはマンガを持ってきている。
3枚のピザをみんなで食べる
ピザが一気にやってきた。香ばしい匂いが私の胃袋を刺激する。

この日に注文したのは以下の3枚。

1つ目は紫玉ねぎのマリナーラ+2種のチーズ (1,300円 税別)。
よく火が通った紫玉ねぎは甘くて、とろけるチーズと焼きニンニクの風味が食欲をそそる。子どもたちにも人気だった。というか、あとの2枚が少し変わり種だったから、相対的にこれがよかったのかもしれない?
それにしても、マリナーラにこんなふうにチーズを加えちゃったらマルゲリータになってしまうのかな?とかどうでもいいことを思ってしまったが、あくまで主役はトマトソースだったと思う。

2つ目はマルゲしらす (1,500円 税別)。
マルゲリータにしらすが乗っているということかな。
しらすの生臭さはバジルやトマトで薄まっていて、むしろしらすの塩加減がチーズと相まってバランスがよかったと思う。しらすがあまり好きではない長女は最初嫌がっていたけど、食べてみたら美味しかったみたいで、さらっと食べ終えていた。

3つ目は期間限定のきのきのきのこ自家製ホワイトソースpizza (1,400円 税別)。
とにかくきのこがモリモリと乗っている。これがチーズと合うんだ。メニューによると、エリンギ、舞茸、ぶなしめじが乗っていたらしい。私としてはこれはなかなか面白い食べ物だと思った。うまかった。
子どもたちも最初は「きのこかー」みたいな感じだったんだけど、食べてみると奥深さがわかったようだ。普段からきのこは食べさせているし、そこまで抵抗はされなかった。
みんなお腹いっぱいになったみたいだし、分量的にはこれでちょうどよかったようだ。大人2人、子ども3人の我が家の胃袋的には、どうも3枚くらいがよい感じらしい。前に4枚食べたらちょっときつかったし。
おわりに
実家に帰省したら行きたい場所の1つに「Pizzeria TAKIBI」さんがある。
私的には、店主が同級生という贔屓目を抜きにしても、このお店のピザはうまいと思う。
今回の帰省でも、そんなうまいピザを食べに行けてよかった。








