放送大学の卒業が確定し、いよいよ次の進路を決める時期に来た。

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放送大学の成績発表 (2025年度2学期)があり、卒業が確定した。

卒業が確定したので、今後の進路をそろそろ決めないとな、と思っている。

このまま終了?それとも継続入学?

まず、このまま卒業してしまって、放送大学で学ぶのはここまでとするか、あるいは再入学して学習を続けるか、だ。

放送大学には卒業後に別のコースで再入学するという制度が整備されている。そして、再入学に際してかかる費用は割引してくれる。つまり、同大学にとどまり、学習を継続しやすくするための仕組みが用意されているわけだ。

国民の生涯学習支援を掲げている同大学らしい措置だと思う。

実際、放送大学が用意している6つのコースを、何年もかけて全部卒業するというツワモノも少なくないようで、毎年そういう人がいるのを機関誌などで見かける。

私としては、放送大学で学べることはまだまだたくさんあるし、来年度以降も在籍し続けるつもりだ。

なお、再入学する場合は、期限内に継続入学申請をする必要があって、この申請の中で来年度履修する科目の申請もしないといけないから、どの授業を受けるかも合わせて考えておく必要がある。

大学院に進学?他のコースに再入学?

さて、来年度も放送大学に在籍し続けるとして、大学院に進学するか、他のコースに再入学するかも悩みどころだ。

卒業研究で心理学研究をしてみたわけだが、このまま心理学の研究を続けていくか、それとも他の学問領域にも染み出してみるか、が論点になる。

大学院に進学しつつ他のコースに再入学するという、2つを同時に取りに行くことも可能なのだが、流石にそこまでの時間を確保できる気がしないので、どちらかを選択するのが現実的というもの。

ここまで心理学を学んできたんだから、さらに突っ込んでいくのもいいんじゃないかという気持ちもあれば。

長年、心理学ばかりやってきたんだから、隣接領域にも染み出していった方が得られるものは多いんじゃないかという気持ちもある。

試しに社会学概論の授業を見てみたら、社会学も楽しそうだなと思えるし。でもでも、卒業研究でせっかく大学の先生との縁ができたのだから、その貴重なつながりをつなぎ続けたいとも思うし。

う~~ん、悩む。

ちなみに、大学院の修士全科生という、通常の大学院生の出願は8月に終わっている。そのため、今から来年度に大学院で学ぶとしたら、修士選科生または修士科目生という、1年間または半年間の期限付き大学院生になる。教員の研究指導は受けられないが、授業を受けて大学院レベルの知識を得ることはできるし、ちゃんと単位認定される。翌年度に修士全科生に編入し、研究していく流れになるだろう。

放送大学 大学院案内

面接授業はいずれにせよ履修するので選んだ

大学院に進学しても、他のコースに再入学しても、面接授業は履修できる。

だから、面接授業には目星を付けていた。

放送大学 面接授業 開設科目一覧

スケジュールの関係や仕事との調整もあるし、そんなに多くは取らないけど。まあ2つくらいは申請してみようと思っている。

面接授業は抽選があるんだけど、これまでの経験上、よっぽどの授業じゃなければそうそう落ちることはないから、余計に申請することもないだろう。

次はどこの学習センターに行こうかな。

おわりに

放送大学の卒業が確定してから、今後の進路について考えている。実際はこれまでも考えていたんだけど、いよいよ決めなきゃいけない段階に来た。

今年度のはじめ頃には、そのまま大学院に進学するんじゃないかと思っていたんだけど、卒業研究を終えたあたりで他の道も考えるようになった。そのくらい、卒業研究は今後の学習について考えさせられた体験だった。

まだうまく言語化できていないんだけど、卒業研究に取り組んだことでお腹いっぱいになって、心理学研究をさっぱりやめたくなったとか、心理学はもういいやとか思ったわけではなくて。何かもうひと工夫したら、もっと違う視点、視座を得たら、もっといい研究ができるんじゃないかと思ったのだ。

それまでは漠然と既定路線だと思っていた、大学院進学の路線変更すら考えさせた点でも、卒業研究は私の中では非常にポジティブな体験だった。

この進路の悩みというのは、やはり学ぶことは楽しく、これからも学び続け、教養を深めていきたいと思っているがゆえの悩みだ。なんと贅沢な悩みだろう。でも、そろそろ決めないとな。