大塚駅北口にある2つの東横インを、実際の宿泊体験から比較!どちらを選ぶか
JR大塚駅北口には2つの東横インがある。
実際に両方とも宿泊してみたので、どんな違いがあったかをまとめておこう。
北口にある2つの東横イン
大塚駅北口にある東横インは以下の2つだ。
いずれも北口から歩いて5分ほどのところにあり、お互いにすぐ近くにある。
駅からは東横インのネオンが2つ見えるから、どっちに行くか最初は迷うかもしれないが、お互いすぐ近くにあるから、どっちに行ってもそれほどロスにはなるまい。
以降、北口1、北口2と記載する。
そして、結論から言うと、北口2はいつもの東横インで、北口1はいつもと違う東横インだった。
まず、北口1の外観はこちら。

北口2はこちら。

佇まいからして結構違いがあると思う。
北口2の方が通常の東横イン
いずれも東横インなのだが、あえて言うと、北口2の方が通常の東横インだ。
北口1がむしろ特殊、と言ったほうがよいだろう。
というのも、北口1はもともとマンションだったのを東横インにしたような作りをしている。
廊下は外に面していて、密閉もされていない。おかげで部屋の扉を開ければ、もはや外である。

花粉症持ちの私が3月にこのホテルに泊まった結果、それなりに大変な目にあった。これが内廊下だったらまだマシだったんじゃないかと思わずにはいられない。
また、廊下が外にあることで、リネンの取り替えはロビーで行うようになっている。他の東横インなら扉のノブにかけておいてくれるが、玄関の外はもう外だし、そうもいかないのだろう。玄関の外で外気にさらされて・・・鳥の糞が入ってたり花粉にまみれてたりしたら嫌だし。
同じ理由から、ゴミも廊下に置いてはダメ。ロビーで捨てるようになっていた。
廊下からしてそんな違いがあるが、部屋の中も結構違う。
一応シングルルームなりの広さはあれど、作りがいつもの東横インではない。

デスクは狭いし、机とベッドが近い。椅子には背もたれもない。これならベッドはワイドスペースシングルで使っているような小さいサイズにしてくれた方が快適なんじゃないかと思った。

ユニットバスは特に狭かった。

過ごしてみればそこまで悪いものでもなかったが、東横インなんだけど東横インじゃない感じだった。でもやっぱり東横インかな?てくらい。
北口2はいつもの東横インだったから、特筆することがない。
なお、アメニティの違いは特になかった。ここは東横イン品質か。
朝食はサンドイッチかおにぎりか
いずれの店舗も、朝食は1階ロビーで食べる。
どちらもロビーはそれほど広くなく、座席は少ないので、混む時間帯は部屋で食べた方がよいかもしれない。
こちらが北口1のロビー。

こちらが北口2のロビー。

朝食の大きな違いとしては、北口1はいろいろサンドstyleで、北口2は具おにぎりstyleだった。
こちらが北口1のいろいろサンドsytle。

私はいろいろサンドstyleは北口1ではじめて目にしたのだけれど、そんなに悪くはないかな。
そして、こちらが北口2の具おにぎりstyle。

いずれも朝食としては十分なものだろう。個人的にはおにぎりの方が好きだから、北口2の方がいいかな。
大塚駅北口というロケーション
大塚駅北口は飲食店も多く、食事には困らない。
コンビニもいくつかあるし、ちょっとした買い出しも問題ないだろう。駅ビルもあるしな。
大塚駅は池袋駅の隣だし、そもそも山手線の駅なので交通の便はいい方だ。なお、池袋駅にも東横インはあるが、そちらに比べると大塚の方が確実に駅に近いので、池袋で遊ぶのでもなければ大塚の方が便利かもしれない。
私のような出張で東京を訪れるものにとっては、大塚駅というのは何かと便利な場所だと思う。
北口1も北口2も近くにあるから、食事や買い出しの条件は同じだと言っていいだろう。つまり、どちらも便利なロケーションである。
おわりに
大塚駅北口に2つある東横インのいずれにも宿泊したので、どんな違いがあったかを振り返りながら比較してみた。
繰り返しになるが、北口2はいつもの東横インで、北口1はいつもと違う東横インだった。立地条件はほぼ同じ、アメニティも同じなんだけど、建物の構造が違うため、宿泊体験は結構違う。
個人的には、どちらか選べるのなら北口2の方がいいなと思いつつ、空きがなければ北口1でもいいかな、という感じ。
大塚駅は利便性が高いし、それでいてそこまでひどい喧騒もなく、過ごしやすい街だと思う。都内の出張であれば、候補地としてよい場所だろう。
大塚駅に2つ東横インあるけど、どう違うんだ?どっちがいいんだ?と思ったら本記事の内容を参考にしてほしい。








