我が家 (177㎡の古民家)のWiFiネットワークが微妙なので、メッシュWiFiで再構築したい

2019-09-15

現在、私が住んでいるのは、長野にある、いわゆる古民家である。

まず、だだっ広い。

L字型の建物で、15m x 20mくらいあるようだ。

面積で言えばだいたい177㎡とのこと。

見取り図

部屋は10ほどあり、なんともゆったりした間取りをしている。

家が広々としているのは嬉しいのだが、この広さが、WiFiネットワークを構築する上では結構悩ましいものになっている。

まず、ルータ1台では電波がまともに届かないのである。

我が家のネットワーク事情

インターネットの光ファイバーは上図右上端の部屋に来ていて、そこにルータを置いてある。

もちろん、ここには以下のようなかなり性能のよいルータを1台入れてみているものの、家の端々はかなり厳しいネットワーク状況だ。

ざっくりいうと、ルータの設置位置から15mは電波を飛ばしてくれないといけなくて、一応このルータのスペックを見るとそのくらい行けそうなんだけど、壁やらの材質の関係なのか端の方は状態が良くない (一応はつながるけど、切れやすい)。

仕方がないので、ブリッジルータを2台追加している。上図の☆印のところだ (左端と下の端の部屋)。

しかし、最近、どうも上図左端のブリッジルータの調子が悪いのか、すごく状態がよくない。

改めて考えると、ここは主な生活空間として使っているせいか、同時接続するデバイスが増えすぎたのが問題かと思うようになってきた。

ここには最大で、

  • スマホ2台
  • タブレット1台
  • Cromecast
  • Fire Tv
  • Kindle Paperwhite2台
  • パソコン2台
  • Nintendo Switch
  • Canon EOS 70D

と、10台ほどのデバイスが集中するのだ。改めて挙げてみると多い (笑

ここに設置してあるブリッジルータは、ミドルスペックの性能のものだから、もしかしたら「もう耐えられません」と言っているのかもしれない。

いっその事、このブリッジルータを切って、大本のルータにつないでおいた方がレスポンスがよかったりするくらいだ (苦笑

上図下部の端にあるブリッジルータはハイスペックのものを使っているのと、そこまでたくさんのデバイスをつないだことがないからか、今のところそこまでまずい状況だと思うことはない。

メッシュWiFiの導入を検討

なお、我が家は少々不思議な構造になっている。

上図の上部は1階で、下部は2階なのだ (下部の1階は倉庫がある)。

そして、ブリッジルータを使っている都合上、どうしてもSSIDが変わってしまう。

これがまた面倒なことにつながっている。

2階にいるのに1階の電波を掴んでいたり、1階にいるのに2階の電波を掴んでいたり、といったことが起きている。このSSIDが変わるのもストレスになっている。

そんなわけで、

  • 広い面積を、
  • 1つのSSIDでカバー

できるようになるとストレスが減りそう。

もうこうなればメッシュWiFiを導入するしかないか?と思う。

メッシュWiFiは、発表された当時から我が家のスペックにちょうどいいのでは?と思っていたが、当初はどうしても値が張るものだった。

まだネットワークを作ってから間もないころだったこともあって、コスパが見合わず見送ったのだ。

それからしばらく経った今、ずいぶん値段がこなれてきた感じがする。少なくとも、うちのネットワークを構成するルータ+ブリッジルータ2台の合計額より安あがりな製品も出てきている。

ネットワークを作ったのが2年前だし、再構築するには少々早すぎる感じはするが、日常的に支障が出はじめているのだから、ここに投資するのもいいかと思えてきた。

メッシュWiFiの導入を決意

そんなことを考えながらしばらくウニウニしていたが、結局、我が家のネットワークをメッシュWiFiで再構築することにした。

メッシュWiFiにするとして、子機を何台置くのがよいか悩んだが、無難に3台構成にすることにした。

何台だと何㎡まで対応、みたいな感じの売り方をしているが、我が家のような古民家で平屋のだだっ広い家を想定している感じがしないので、平米数だけ見ても参考になりそうにないからだ。

メッシュWiFiを導入することで、ネットワーク事情がどんな風になるか楽しみだ。

最悪、今のネットワークも併用することだってできるし、どういう構成にするのがよいか、しばらく研究するとしよう。

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