LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm / F2.8-4.0 ASPH. / POWER O.I.S. (H-ES12060)を買ってみた

2022-07-03

Panasonicのミラーレス一眼「DC-G100」を使っていると、交換レンズが欲しくなってきた。

交換レンズ式のカメラを使いはじめてから、かれこれ8~9年経つが、何気に交換レンズは買ったことがなかったりする。

色々とスペック表やらレビュー記事やら眺めて研究していた中で、これを試してみたいと思ったレンズがあったので、思い切って買ってみた。

Panasonicの「LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm / F2.8-4.0 ASPH. / POWER O.I.S.」 (H-ES12060)である。

私にとっては、まさに「思い切って」だ。

はじめて交換レンズを買うというのもそうなんだけど、このレンズ、装着するミラーレス一眼「DC-G100」より高いのだ。

本体より高額なレンズを買うというのもドキドキする。本体でも素人に毛が生えた程度の私からすると、それなりに高いと思って買ってるわけで。

あと、こんないいレンズは近場で手にとって見ることもできない。ここは東京ではないからだ。だから、買ってみるまでどんなものかわからない。

そんなこんなで、ドキドキしながら楽天セールに合わせてポチったのであった。

LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm 開封の儀

そうして届いたのが、この簡易包装箱。

H-ES12060 簡易包装箱

交換レンズを買うのははじめてなんだけど、こんなものなのかな?

今回手配した「JAPAN CAMERA 楽天市場店」の店舗ページには、化粧箱が無いから安い、ということが書かれていたから、そういうものなのだろうと思うのだけれど。

H-ES12060 簡易包装

箱を開けてみると、箱の中がミチミチになるくらいプチプチで覆われていた。

がんばって輸送時の負荷を減らそうとしていることはわかる。

まずはプチプチを剥がして、本体とご対面だ。

H-ES12060 内容物

入っていたのは、

  • 本体
  • キャップ
  • 本体側キャップ
  • レンズフード

の4点。

本体を手にとってみると、私の手のひらに余るくらいの長さだった。

H-ES12060 本体

重量は300gオーバーとのことで、結構、ずっしりしている。

フォーカスのオート/マニュアル切り替えや、POWER O.I.S. (手ブレ補正機構)のON/OFFスイッチがある。

ズームすると、レンズが伸びるようになっている。

H-ES12060 本体 ズームしたところ

最大に伸ばしたら、1.5 ~ 1.6 倍くらい?の長さになった。

DC-G100は標準ズームレンズキットを買ったから、購入時からレンズは「LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.」(H-FS12032)がついていた。

このレンズはかなり小型で軽量なものだったから、並べてみるとめちゃくちゃ大きい気がする。

H-ES12060 と H-FS12032 を並べてみる

もちろん重さも全然違う。70gに対して300gだから、4~5倍くらいある。

付け替えてみると、一気にカメラっぽくなった感じがする。

H-ES12060 と H-FS12032 を並べてみる2

もともとついていたレンズがおもちゃのようだ。

可愛らしいサイズだったDC-G100が、いかついやつになってしまった。

H-ES12060 を本体に取り付ける

う~~ん、かっこいい・・・

お手軽路線だったのが、イケてるカメラっぽい風貌になったと思う。

なお、床に置いて横から見ると、レンズの方が本体下面より下に出ているから、傾く。レンズフードの厚みも入っているけど。

H-ES12060 は DC-G100 本体より下に出る

手に取っていると気にはならないし、手持ちの三脚で干渉するようなことはないけど、そのくらいDC-G100本体が小さいということだろう。

この状態で手にしてみると、かなりずっしりする。

H-ES12060 をつけた DC-G100 を持ってみる

これまで500mlのペットボトル1本くらいだったのが、1.5倍くらい重くなったわけで、それは重たくなったことだろう。

それでも1kgは超えないし、持っていて辛いような感じはない。

重量バランスが変わったけど、手持ちでシャッターを切ってみても、ひどく手ブレするようなこともなさそうだ。

LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm で写真を撮ってきた

早速、いくつか写真を撮ってみたところ、何か雰囲気が変わった気がする。やはり全体的に明るいというか。

例えば、これは子どもの幼稚園についていって、畑を散策しながら撮ったもの。

ブルーベリーを説明する娘

緑がくっきりした気がするし、全体的に色鮮やかな感じがする。ピントも思ったところに合っていると思う。

シャープな感じではなく、輪郭はちょっとモヤッとしているかなぁ、といったところ。

続いて、早朝の諏訪湖。この日は曇り空だった。

遠くまでしっかり写っている気がする。

私は素人に毛が生えた程度だし、できばえを細かく評価できないけど、これまでのレンズよりはイイ感じになっていると思う。

LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm で動画を取ってみた

動画ももちろんきれいに撮れる。明るく、メリハリが出た感じがする。

おわりに

新しく買ったレンズ (H-ES12060)の焦点距離は12-60mmで、これまで使っていたレンズ (H-FS12031)は12-32mmだから、焦点距離としては完全カバーしている。F値を見比べても、新しいレンズの方が明るい。

つまり、これからは新しいレンズだけ持っていれば事足りると言ってよさそう。

さすが高額レンズ!ライカ!

あえて言えば、重量やサイズなんだが・・・新しいレンズの方が重くてデカいと言っても、それでも全体としては小型なカメラに収まっているわけで、あえてこれまで使っていたレンズを持っていくシーンが思い浮かばない。

これからは、このレンズがDC-G100のつけっぱなしレンズになりそうだ。

あとはレンズプロテクターを買ってやればバッチリかな。

思い切って買ったのだから、どんどん使っていこう。

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Posted by junchan