「HP Pavilion Gaming 15 (インテル)」で20本以上の動画編集をしてきた。やはりハイスペックマシンだから、作業性は快適な部類に入ると思う。

昨年末あたりから、自宅のメインマシンは「HP Pavilion Gaming 15 (インテル)」を使っている。

ノートパソコンとしてはハイスペックな部類に入るパソコンで、いろいろな作業がとても快適だ。

これが購入時には10万円しなかったのだから、驚きですらある。

動画配信をはじめよう、と思いついてから、動画を編集するのも、もちろんこの「HP Pavilion Gaming 15 (インテル)」を使っている。

15.6インチでフルHDのモニタだから、それだけで作業できなくもないが、動画編集のときはだいたい32インチのQHDモニタに接続している。やはり、画面が大きくて、解像度が高い方が作業がしやすいからだ。

HP Pavilion 32 QHD 設置

私が持っている「HP Pavilion Gaming 15 (インテル)」は最新版ではなく、一つ前の世代のものになるが、基本スペックは、

  • CPU: Intel Core i7-9750H
  • メモリ: 16GB
  • GPU: NVIDIA GeFource GTX 1660 Ti with Max-Q Design

となっており、ノートパソコンで実現されている性能としてはまだまだ上位に食い込んでいると思う。多分。

なお、動画編集でものを言うのはCPUのスペックになる。GPUも使うことは使うが、やはりCPUが重要だ。

Core i7の第9世代とはいえ、ノートパソコンでよく使われるUシリーズよりは強力なHシリーズを使っているから、おそらく作業は快適な方なのだと思う。

実際、本機で「PowerDirector」を使って20本以上の動画を編集してきたが、作業中にすごく遅くなるとか、ソフトが落ちるとかいったことはない。

他の比較対象がないからなんとも言えないところだが、おそらくこれは快適な方なのだと思う。

バッテリー駆動で動画編集をしてみたところ、明らかに挙動が遅くなり、引っ掛かりを感じた。性能を出し渋る (?)バッテリー駆動モードだと、すんなりはこなせないか。動画編集をするのであれば、電源接続した状態でやった方がよいだろう。

SSDは256GBだけど、1TBのHDDもついているから、これだけあれば、容量をたくさん使う動画編集をしていても、残容量をそこまで心配することはない。HDDだからといって作業や書き出しがひどく遅くなるような感じもないし、私はHDDの方で作業をしている。

書き出しに時間がかかるのは仕方がない。フルHDの30フレーム、5分くらいの動画でだいたい1分半~3分くらいかかる。一番かかったときで5分弱くらいか???

「PowerDirector」はGPUを使って書き出しもしてくれるのだけれど、たまにGPUが使えないこともあったりして、どうしてそうなるのかはまだわかっていない。WindowsやGPUドライバのバージョンアップが影響するのか、たまたま「PowerDirector」を起動したときに何かを拾いそこねるのか、とにかくたまに使えないことがある。そういうときはやはり書き出しに時間がかかる。

そうは言っても、せいぜい5分やそこらの話だし、書き出し中に編集作業をするわけでもないから、実務上はほぼ影響がない。

動画編集中にちょいちょい引っかかるようであれば問題だが、先に書いたとおり、編集中の動きは申し分ない。

そんな感じで、「HP Pavilion Gaming 15 (インテル)」は10万円くらいで買えるノートパソコンとしては破格のスペックだと思うし、動画編集作業をする端末としては非常にコスパがよい端末だと思う。