一眼レフカメラを使った動画撮影を試す。家に転がっていたカメラ「Canon EOS 70D」と、マイク「オーディオテクニカ AT9901」で撮影してみた。

今日はかねてからやってみようと思っていた、「一眼レフカメラで動画撮影」をやってみた。

一眼レフを使って動画撮影

家にある一眼レフカメラは、「Canon EOS 70D」という一昔前の機種だ。

息子が生まれる前に買ったので、かれこれ6年近く使っていることになる。

最新の機種ではないが、ひとときはYouTuberにも人気な機種だったそうで、せっかく家にあることだし、このカメラでの動画撮影も試してみようと思っていたのだ。

一眼レフカメラを固定できるものがなくて使っていなかったが、先日、三脚を買ったので、ようやくこのカメラでの撮影ができるようになった。

マイクも家に転がっていた「オーディオテクニカ AT9901」というピンマイクを使ってみている。上の写真で言うと、机の上にある小さくて黒いものがそうだ。

これでもきっと本体のマイクよりはきれいに撮れるだろう、と期待して。

そうして、カメラを三脚に載せ、マイクを接続して準備してみたわけだが、最初は謎のエラーが出て動画撮影ができなかった。

どうも、そのときに使っていた大容量SDカードが問題だったようで、途中で止まってしまい、カメラが操作不能になってしまうのだ。おそらく、SDカードの書き込み速度が遅くて、動画の書き込みが間に合わず、バッファを超えてしまってエラーになっていたのではないかと推測している。

別のSDカードに差し替えたら、このエラーは出なくなった。

ひょっとすると、カメラが壊れてしまったのか?と心配になった事件だった。

そこを超えたらひとまず問題は起こらなくなり、滞りなく動画撮影はできた。

撮影した動画を観てみると、これまでスマホ「Pixel 3a」や「Pixel 4a」のインカメラで撮ってきたのと比べて、流石に画質は違っていた。

正直、パッと観でそんなに違いはわからないが (そこまでの違いが要求される動画ではないし)、やはり一眼レフカメラの方がきれいに撮れている感じはする。

あとは、編集中によくよく観てみると、ピントを合わせようと自動的にレンズが動いているのか、若干ゆらゆらしている感じ?がするところもあった。

マイクはスマホで撮影しているときと同じものを使っているが、音質や音量が結構違っていた。

スマホでの撮影に比べると音は大きく撮れていて、その分ノイズを拾っている感じだった。カメラ側で特にマイクボリュームの設定はしていないから、その影響はあるのかもしれない。

ピンマイクだから、本体から離して設置することができることもあって、レンズの動作音や本体の振動音なんかは拾っていない。

そんな感じで、一眼レフカメラで撮影した動画を編集してアップしたのがこの動画だ。

これ以前の動画はスマホ+マイク+自撮り棒で撮ったものを編集しているので、比較すると違いがわかる、かもしれない。

スマホは「Pixel 3a」から「Pixel 4a」に変わった時期があるが、動画をよく観ても、その違いは正直よくわからない。インカメラの性能は同じとのことなので、本当に違いはないのかもしれない。

こんな感じで、ひとまずやってみたかった「一眼レフカメラで動画撮影」はやれたのでよかった。

スマホで撮影するのも手軽にやれてよいのだけれど、せっかく一眼レフカメラで撮れるのだから、しばらくは一眼レフカメラを使って撮影してみようと思う。