4KやWQHDの高解像度モニタを使うようになって変わったこと。「HP Pavilion 32 QHD ディスプレイ」と「HP V28 4K ディスプレイ」を使用中。

パソコンのモニタはここ何年もフルHD (1920 x 1080)のものを使ってきた。

普通フルHDでしょって思うし、大体それで満足していたし、これ以上の解像度なんてあったら便利なんだろうけど、まあフルHDでいいでしょ。とか思っていた。

そんな私が、今年は立て続けにフルHDを超える解像度のモニタを導入してきた。

HP Pavilion 32 QHDディスプレイ

まずは「HP Pavilion 32 QHD ディスプレイ」。

HP Pavilion 32 QHD 設置

QHDはHDの4倍って意味。WQHDとかいう表記もあって、こっちの方が普及している?QHD=2560 × 1440、HD=1280 × 720だから、たしかに縦横2倍で面積4倍だ。

HP V28 4K ディスプレイ

それから「HP V28 4K ディスプレイ」。

モニターアームに設置

4K=3840 × 2160だから、フルHDの縦横2倍、面積にして4倍だ。

ただ、モニタのサイズが28インチで4Kにすると、私には文字を読むのが厳しい大きさになってしまうので、150%スケーリングし、WQHD相当の解像度に変換して使っている。

4Kの150%スケーリングは、厳密にはWQHDじゃないのでWQHD相当と書いているが、細かい違いを言及するのが目的の記事ではないので、いずれのモニタもWQHDで使用していると思って読んでもらっていい。

そんなわけで、普段パソコンで使っているモニタはフルHD→WQHDに置き変わった。一緒に画面サイズも24インチ→28インチ or 32インチとサイズアップした。

モニタをWQHDにしてパソコンの使い方が変わった

こうしてWQHDのモニタを何ヶ月も使っているうちに、パソコンの使い方も次第に変わってきた。

最初に変わったのは、全画面表示をやめたことだった。

これまで、ブラウザ (Chrome)でWebページを開いているときは、だいたい全画面表示で見ていた。特にそれで作業性がいいとか悪いとかもなく、ちょうど見やすいと思って使っていたのだ。

ただ、WQHDになってくると、全画面表示をしても、結局は画面の真ん中あたりに文字が並ぶだけだった。おそらく、多くのサイトがそういうデザインにしているからだろう。

おかげで全画面表示にしても、WQHDで横長になった分、無駄な空白が増えるだけだ。

今はこの記事をWordPressの編集画面から書いているところだが、ブラウザの横幅は画面の1/3くらいにして真ん中あたりに置いて、縦幅はいっぱい使っている。

WQHDになってよいのは、フルHDより縦が長いこと。おかげで数行とはいえ、多く文章を表示することができる。文章を書くときなんかは、この数行多いのも意外と効く。

あと、全画面表示にする代わりに、Webページを横に2つ並べることが増えた。ちょうど画面の右半分と左半分をブラウザで埋める形だ。

WQHDだと、そんな風にしてWebページを左右に並べて比較したり、片方を参考にしながら片方で作業する、というのもやりやすい。

当然それはブラウザだけじゃなくて、テキストエディタとブラウザとか、NotionアプリとGoogleドキュメント (要はブラウザだけど)とか、アプリを横に並べて使う、というのをよくやっている。

フルHDに比べて1.8倍くらい画面が広いことが、ちょくちょく操作性や作業効率に関わってきているようだ。

おわりに

40インチくらいだったら4Kでも100%サイズ (ドットバイドット)で使えるかもしれないが、パソコンを使うときの距離感で40インチはでかすぎる気もするし、何よりモニタを2台も買ったばかりだし、しばらくその使い心地を試すことはなさそうだ。

ひとまず、フルHDより高い解像度の画面を使いはじめて、早くも半年以上。今でもフルHDで全然行けると思っているが (手元のノートパソコンはフルHDだし)、私にとってWQHDはさらに快適だというのは間違いなさそうだ。