軽井沢「白糸の滝」に初訪問。涼しくてきれいな場所

2021-05-07

ランチを外で食べた帰り道。

子どもたちも寝てしまったので、ちょっとドライブしてみようかと、軽井沢方面に車を走らせる。

軽井沢に向かうと混むので、そちらに向かうことはほとんどないのだけれど、気まぐれにも標高の高いところに行ってみることにしたのだ。

白糸ハイランドウェイを通って「白糸の滝」へ

その道すがら、なんとなく「白糸の滝」への看板が目についた。

こちらに移住してきて何年も経つのだけれど、「白糸の滝」には1回も行ったことがなかったから、そちらの方に向かってみることにした。

「白糸の滝」は有料道路「白糸ハイランドウェイ」の中にあり、乗用車なら500円を支払って行くことになるようだ。白糸の滝自体は無料でも、道でお金を取るところなのね。

「白糸ハイランドウェイ」に入ってからしばらくしたら、突如駐車場が見えてきた。

駐車場と言っても、道の脇に1台ずつ止めていくようなもので、だだっ広い駐車場があるわけではない。

案外、車の往来もあって、この駐車場に停めるのも若干難易度が高かった。急ぎすぎると後ろをぶつけそうになるし、ゆっくりしていたらどんどん車が来るから邪魔になるし。

このご時世だから、おそらくこの日の訪問者は少なかっただろうから、まだマシだったのだろうけど。

いざ「白糸の滝」へ

車を駐車場に停めて、トイレを済ませたら、早速「白糸の滝」に向かう。

白糸の滝まで150mの看板

看板の指し示す方向に歩いていく。150mだからすぐだろう。

この看板の下には、木彫りのキャラクタが鎮座していた。

木彫りの炭治郎と禰豆子

鬼滅か!

他にも、動物のおもちゃみたいなのも数体置かれていた。

炭治郎の前を通って、白糸の滝に向かう。

白糸の滝への道

道すがらからして、きれいな水がとうとうと流れている。

水の流れる音が心地いい。

そうしてしばらく歩いていったら、白糸の滝に到着した。

白糸の滝

どうでもいいけど、看板が曲がって立っていた。

白糸の滝

雑誌やWebサイトなんかで見たことがあるとおりの光景だった。

絶え間なく水が流れ落ちてきていて、ザーザーと音がする。ひんやりとした空気が気持ちいい。

カメラを凝って撮影したら (シャッタースピードを変えるとか)、面白い絵が撮れそうだったけど、頑張らなかった。あんまり設定いじるのよくわかってないし。

まあ、この写真でもきれいな感じは伝わることだろう。

そうしてしばらく白糸の滝を眺めて、来た道を戻るのだった。

おみやげ屋さんを物色する

戻ったところで、おみやげ屋さんに寄っていく。

おみやげ屋さん

地元民だし、珍しいものがあるかなんて期待してなくて、ぐるっと見て回った程度だ。

それより、気になったのは・・・

「鹿肉まん」と「わさび肉まん」を食べる

「鹿まん」「わさび肉まん」ののぼり

「鹿まん」?「わさび肉まん」?

肉まんメニュー
  • 「鹿肉まん」400円
  • 「わさび肉まん」400円

ということで、お高い肉まんなのだが、せっかくだから食べていくことにした。

こちらが「鹿肉まん」。

鹿肉まんには「しか」と書かれていた

「しか」と書かれている。確かに「鹿肉まん」のようだ。

中には肉まんらしいタネがつまっていた。

鹿肉まんの中は普通の肉まんのようだった

はたしてこれが鹿肉だったのか・・・ぶっちゃけ、あんまりわからなかった。

豚肉の中に鹿肉も混ざっているのか、全部が鹿肉なのかも不明。

なんとなく、ジビエらしい臭みを感じた気がする。

お味のほどは、普通にうまかった。

続いて、「わさび肉まん」。

わさび肉まんは緑色な外観

わさびだからか、皮からして緑色だ。

中身は普通の肉まんのタネと同じ?

わさび肉まんの中身

皮にわさびが練り込んでいたのか、タネにわさびが練り込まれていたのか・・・イマイチわからなかった。

辛いのに敏感な (というか大げさに反応する)息子は、「からい、からい」と言っていたけど、そこまで辛いものだとは思わなかった。

わさびがいいアクセントになっていて、これはまたうまかったと思う。

「鹿肉まん」も「わさび肉まん」も、ネタみたいなものかと思ってたけど、普通にうまかったから満足している。

「いわな炭火焼き」を食べる

あとは、「いわな炭火焼き」だ。

「いわな炭火焼き」のお店

店頭に水槽が置いてあり、その中をイワナが群れていた。

店頭に置かれている水槽の中には生きたイワナが

息子も娘も気になったようで、あーだこーだ言いながらイワナを鑑賞していた。

イワナの料金

「頭から骨まで美味い!!」とのことで、期待が膨らむ。

1本700円 (3本以上は1本600円に)だった。

イワナを炭火焼きしているところ

イワナに串を指し、炭火の前に刺して炙っている。

香ばしい匂いがして、食欲をそそる。これは食べないわけにもいくまい。

ということで、1本もらっていく。

イワナの炭火焼き

しっぽに塩を付けていて、味が足りないようならこの塩を舐めながら食べていくスタイルのようだ。

早速、ハラワタを食い尽くしてくれるわー!

イワナの炭火焼きにかぶりつく!

骨まで食べられるとのことで、思い切ってかぶりつく。

子どもたちは (特に1歳の娘は)骨の無いところをつまんで食べさせたりしたが、私や奥さんはがぶりといかせてもらった。

店主に言われたとおり、塩をなめなめ、かぶりついていく。

骨まで食えるとか書いてたけど、硬いじゃん!と思ったら、串をかじっていた。

結局のところ、一番硬そうな背骨や頭も、普通にバリボリと食べることができた。

イワナの炭火焼きは骨まで食べられた 串だけになった

そうして、跡形も残らず食べきってしまったのだった。

これもうまかった。1本なんてあっという間にぺろりとイケてしまった。

日本酒を飲みながら5本くらい食いたい。

おまけ: Free Wi-Fi

このあたりにFree Wi-Fiが提供されていたのは、観光地として頑張っているのかな、と思った。

白糸の滝にはFree Wi-Fiが提供されていた

特に使わなかったけど、観光に来ている外国人などには優しい配慮だろう。

おわりに

なんとなく思いつきで「白糸の滝」まで行ってみた。

このご時世だから、以前よりは人は少なかったとは思うんだけど、それでも結構いた。県外ナンバーもたくさんあったし、外国人もワラワラいた。

ふらっと来てみた正直な感想としては、「まあ、こんなもんか」という感じで、1回行ったらもう十分かな、というところではあった。

どちらかというと、白糸の滝そのものより、肉まんやイワナの方が印象に残っている (苦笑

もちろん、連れて行って欲しいと言われたら普通に案内するけど、個人的には超オススメするようなスポットではなかったかな。