放送大学で「障害者・障害児心理学」を履修してどうだったか

放送大学の2022年度2学期に「障害者・障害児心理学」を履修した。

単位認定試験はまだなんだけど、授業とテキストはひととおり学習したのでどんな科目だったかを振り返ってみることにする。

放送大学 障害者・障害児心理学

まず、この科目を履修した理由としては、公認心理師のカリキュラムとして設定されていたからだ。

もともと放送大学に入学した理由が「心理学を体系的に学びたい」からだった。

じゃあ、その「体系的に」のあたりをどうやって実現するかということで、公認心理師のカリキュラムを参考にして、履修する科目を選ぶことにしたのだ。

正直、このカリキュラムに沿うという指針がなければ、この科目は履修してなかった気がする。積極的にこの科目を学びたいという気持ちはなかった。

学んでみると、とても大事なことを扱っていると思ったので、科目を選定するときの指針に従っておいてよかったと思う。

誰しもいつかは身体や心の障害を持つことになる可能性がある。自分がそうなったときにどうなるのか?を想像してしまった。

また、両親もいい歳だし、まだそれぞれ暮らしていけてるけど、そう遠くないところで認知症などを患うことが十分に考えられる。

子どもたちのことも考えた。発達障害もあれば、心身の障害もありうる。

そういった障害を持つ人たちがどういう世界を生きているのかを考えていると、結構リアルに感じられた。

これからの時代、心理士として活動するのであれば、知っておくべきこと、配慮すべきことがたくさんあると思った。

「障害者・障害児心理学」は、大切な内容を扱っていたと思う。

あと、テキストが分厚く、他の科目とくらべて30~50ページくらい多くて、学ぶのに苦労した、ということも付け加えておこう。

他の科目との兼ね合いで履修を考えた方がいい科目だったかもしれない。残念ながら、このボリューム感については、テキストが届くまでわかりようがなかったのだけれど。

放送大学

Posted by junchan