ふるさと納税 (2019)は矢巾町のあさ開4合瓶 (=720ml)の5本セットをチョイス
2019年はふるさと納税をしていて、岩手県は矢巾町のあさ開 (4合瓶=720ml)5本セットを頼んでみた。
2018年も同じように同町の同内容のふるさと納税をしている。
どうせ日々日本酒を飲むのだったら、どうせならふるさと納税をしてどこかの地酒を飲むのもいいだろう、と思ってこちらにしたのだ。2年連続で矢巾町だったのはたまたま。
岩手県の「あさ開」という日本酒の銘柄が個人的には気に入っている、というのもある。
なお、4合瓶5本で19,000円。1本あたり3,800円ということで、普通に買うよりはもちろん高いけど、それでもまあ他のふるさと納税と見比べてみて、コスパのいい方ではないだろうか。多分。
どうせ放っておいても税金として納めるのだから、ちょっとくらい見返りがあってもよいだろう。
送られてきたダンボールを開けてみると、瓶のパッケージが新しくなっていることに気づいた。写真でいうと、左の2本と、一番右の1本はパッケージのデザインが刷新されていて、今風な感じになっている。
本当に年末になってから発注したから、開栓したのは年が明けてから。
まだ1本開けたところで、ちょいちょい飲みながら、楽しんでいる。
こうして同じ蔵の酒を飲み比べをするのも、また乙なものだ。