お雛様を飾ったときは娘が嬉しそうに見ていたが、すぐに存在を忘れられたようだ

2020-03-25

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3/3はひな祭りということで、娘がいる我が家としても、雛人形を飾ってみる。

雛人形

雛人形は私の実家からのプレゼントで、ボックスに入った小さなものだ。

この雛人形を飾ったときは、娘は「おひなさまだー」とか指差し、笑いながら、これは自分の人形だと主張していた。

そんな風に喜んで貰えれば、実家のじじ、ばばも本望だろう。と思う。

そして、そうやって雛人形を娘が認識しているのは一時のことで、しばらくするといつものように遊びはじめ。

まあ、2歳8ヶ月の娘にとっては、ちょっとしたお飾りでしかないのだろう。

それにしても、うちは兄と私の2人兄弟で、女の子がいなかったこともあってか、ひな祭りと言っても何をするものなのかはよくわかっていない。

取り立ててなにかをするわけでもなく、桃の節句は人形を飾るだけ飾って、このまま終わっていくのだろう。

子育て

Posted by junchan