娘の落書きのクオリティが上がっているのにびっくり!だんだんそれっぽい絵を書くようになってきた。
仕事中にふと後ろを振り向いたら、娘がホワイトボードに落書きをしていた。
4歳の娘画伯は、なかなか絵心がついてきているようだ。
妹 (1歳6ヶ月)もこのホワイトボードを指差しながら、「まんまん! (アンパンマンのこと)」と言ってたから、彼女にもそれに見えたということなのだろう。
奥さん曰く、ピカチュウもだいぶイケてるらしい。
このところ、どんどん手先は器用になってきているようで、細かい作業をしている様子をよく見かける。
子どもの認知能力が発達していくさまをリアルに観察することができて、ちょうど発達心理学などを学んでいるものとしては、身近にいるとてもよい観察対象である。
その調子でできることを増やしていってほしい。