ホテルニューヨコスカに宿泊。外国人が多く泊まるホテルのようで、ちょっと海外のホテルに来た気分になった。
「ホテルニューヨコスカ」に宿泊した。
横浜の金沢八景で学会が開催され、その会期中の滞在先としてこちらのホテルを利用したのだ。
エントランスから入ってすぐに感じたのが、まるで海外のホテルに来たかのようだった。
何せ外国人がそこかしこでウロウロしていて、英語が飛び交っていたので、ちょっと普通のビジネスホテルとは違うぞ?という雰囲気だった。
ここに歩いてくるまでにも英語でペラペラしゃべっている人を何人も見かけていたから、ここはそういう街なのだろう。米軍基地も近いみたいだし。
受付でチェックインしたら、早速、部屋に移動する。
受付の人いわく、広めの部屋を用意してくれたとのことで、どんな感じか楽しみだった。
そうしてエレベータに乗り、ホテル最上階の部屋に入っていったのだった。
客室
客室に入ってすぐ思ったのが、受付の人が言っていたとおり、確かに広いな、ということだった。
外国人が利用することもあって、広めの間取りにしているのだろうか?
せせこましい都内のビジネスホテルとは違い、ゆったりとしたものだった。
デスクも十分に広くて、これだけあればひと仕事するのもよさそう。
椅子があんまりいいものではなかったが、あまりそこは期待するところではないだろう。
個人的に「お?」と思ったのは、冷蔵庫が普通だったことだ。
普通というのは、ビジネスホテルに普通にある1ドアの小さいやつじゃなくて、1人暮らしの家にありそうな普通の冷蔵庫ということだ。2ドアのやつで、私が1人暮らしをしていたときはこういうサイズの冷蔵庫を使っていた気がする。
今回は水筒に入れる氷を作ることができて重宝していた。
なお、飲用水は無料で好きなだけ飲めるようになっていて、これも重宝した。
デスクの右脇にある戸を開けると、湯沸かしポットなどが入っていた。
ベッドも広かった。1人で寝るには十分。
あとは小さいながらも革張りの椅子があって、ここに座ってくつろぐことができた。
部屋の隅に棚が備え付けられていたのもよかった。
リュックなどここに突っ込んでいけば足元が広く使える。
棚の中には電子レンジもあったし、近くのコンビニで適当に買い込んできて、部屋の中で宴会するのもいいかもしれない。
写真を取り忘れたが、デスクの隣にはクローゼットもあって、衣類はそこに掛けておけた。
あとは、ユニットバスか。
ここもゆったりとした間取りで、快適だった。
総じて、広めの間取りで荷物置き場に困ることもなく、滞在中はゆったりとした気分で過ごせた。
バーラウンジ「クラブロビー インディー」
部屋でくつろいでいるのもいいが、1階にあるバーラウンジでいっぱいやっていくのもよかった。
ホテルに宿泊していると宿泊者割引があり、ウィスキーなど1杯300円だった。
しかも、1泊あたり300円分のチケットをもらっていたので、このウィスキーはタダで飲めた。
すごくお得感があった。
このあたりの地ビールである「横須賀ビール」も扱っていた。
横須賀ビールの地ビール工場兼レストランが歩いてすぐのところにあるけど、1杯だけ試しに飲むならここで飲むのもいいだろう。
写真は「どぶ板ハッピー」というペールエールで、宿泊割+300円チケット使用で600円だった (これは宿泊2日目に飲んだ)。
バーカウンターもあればソファー席もたくさん用意されていて、くつろいでいくことができた。
なお、バーで飲んでいたら外国人のグループが大きな声で喋り倒していて、そのうち歌まで歌いはじめた。こういうのも横須賀らしい光景なのだろうか。
水やコーヒーなども用意されていて、宿泊者ならタダで飲んでいける。
そう思うと、このホテル、やたら飲み物のサービスがよかった。
どぶ板通りの近くだから、部屋まで喧騒が聞こえてくる
部屋で休んでいると、外の喧騒が結構聞こえてきた。9階の部屋だったのだけれど、通路に面していたからだろうか。
ホテルがこのあたりの名所?の「どぶ板通り」の近くだからか、夜になるほどうるさくなっていった。
日付が変わってもまだうるさくて、なかなか寝付けなかった、、、
飲食するには便利なロケーションなんだけど、それと引き換えに騒音が気になるところだった。
おわりに
学会の会期中、2泊3日の滞在だったが、広めの間取りの部屋のおかげでくつろぐことができた。
どぶ板通りの近くだから、飲食には困らないし、すぐそこにセブンイレブンもあるから、大抵のものはそろう。
ちょっと歩けば横須賀の商店街にも行けるから、数日の滞在で困ることはなさそうだった。
ホテル内外で外国人が多く集まる場所のようで、ちょっぴり海外気分を味わえた。
その分、夜に騒がしいところは気になったが、その辺はトレードオフかな。
はじめての横須賀滞在のベースとして申し分ないホテルだったし、また横須賀に来るときは泊まりに行ってもいいかな、と思えるところだった。