Linuxデスクトップを普段使いマシンにして3週間。実に快適に使えている。
日常的に使うデスクトップをLinuxマシンにしてから、およそ3週間が経った。
パソコンを使っている時間の大部分がこのLinuxデスクトップになっていて、もはや計画通り普段使いマシンになっていると言っていいだろう。
Linuxデスクトップを使うにあたって懸念していたことはあったが、特に問題もなく使えている。
実際に使っていて想定外だったこともあるが、まあこのくらいは許容範囲である。
あとは、普段使いマシンをLinuxデスクトップにするにあたって購入したミニPC「Minisforum UM773 Lite」が高性能だったこともあって、試しにゲームなどを動かしてみてもいい感じに動いていた。あくまで興味本位でやってみたものだが、このくらい動いてくれるならかなり実用的だと思う。
Linuxデスクトップを10数年ぶり?に採用したのだけれど、十分快適に使えていると言えよう。
ここまでいい感じに使えていると、今度はラップトップもLinuxにしてやろうかなんて思えてきて、ウズウズしている。
1世代前のものとか、アウトレットとかでもいいから、安価で軽量なものを買って試したいところだが・・・まだ何とか押しとどまっている。
Chromebookやらも合わせると、既に一体何台のパソコンを持ってるんだ?と思うし、実際はほとんど使ってないマシンもあったりするので、更に1台増やすのかと言うとどうしたものかと葛藤してしまう。
でも、使っていて楽しいことは大事だしなー。
いいタイミングに巡り合ったら、乗っかってしまいたい。