欠けた奥歯にセラミック。歯の健康は高く付く、、、

2024-01-21

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右上の奥歯が欠けてしまった件で、ようやく治療が終わった。

右上の奥から3番目の歯だ。

歯を削って整えて、セラミックの詰物をすることにした。

今回は虫歯でもなかったが、欠けた部分の3倍くらいの体積を削られた感じがしていて、なんともやるせない感じがある。

まあ、そのくらいの体積を確保しないと強度が出せないとか、接着できないとか何かしら理由があるのだろうけど。

こういうときに患者側にはほぼ選択肢はなくて、もう医師に任せてしまうしかなく。

詰物するならそういうことだから、と言った感じでガリガリ削られたのだった。

これが取れたりしたときに、まだ治療できるのかな、と少し不安になる。

今はまだ少し麻酔が効いていて、パスタを食べても、右の歯の周りは熱いのかもわからない。

そして、セラミックは保険治療外で6万円+消費税がかかった。

去年も2、3本セラミックやセラミックハイブリッドに詰め替えたので、すでに20万円以上を歯の健康のために投資していることになる。

歯の治療にはお金がかかるのね、、、

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