「Fit Boxing」でフォームの見直しを実践中。運動負荷が上がって疲れるようになり、筋肉痛も感じている。
「Fit Boxing」をNintendo Switchではじめてから、460日が経過した。
先週、自分のプレイ動画を撮影してみた結果、フォームの見直しをしてみている。
動画を観ると、どうもかなり近い間合いでパンチを打っているようだったので、もっと遠い間合いに相手がいると思ってパンチを打つように意識しはじめたのだ。
それからというもの、どうも運動負荷が上がったようで、いつもより疲れるようになった。
遠くまでパンチを届かせるために、腕を伸ばしたり、体を旋回させたりするという動きが大きくなったのが効いているのかもしれない。
また、それに伴って筋肉痛も感じている。
特に腕周りで痛みを感じていて、若干パンチを打つのが辛い感じだ。特にフックを打つときに、腕の付け根の方で痛みを感じる。
動作が変わって、筋肉に対する負担が変わったということだろう。
遠い間合いを想定したシャドーボクシングをすることで、これほど運動負荷が上がるとは思ってなかった。
ちょっと考えながらやっていることもあって、フックやアッパーが大振りになってきている感じもしている。
フォームの見直しも意識しつつ、この運動負荷や筋肉の使い方に慣れていけば、さらにいい感じのシャドーボクシングになることだろう。
引き続き、遠い間合いを意識していこう。