「ゼルダ無双 厄災の黙示録」を発売日にゲット!再びハイラルの大地を駆け巡ろう
「ゼルダ無双 厄災の黙示録」を買ってしまった。
「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」が大好きだったのだから仕方がない。
「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」は、厄災が起こったあとの物語だが、本作は厄災がどういうものだったかを物語る作品だ。たぶん。
楽天でブラックフライデーが開催されており (つまり、ポイント加算が大きくなる)、今日は0の付く日で (つまり、ポイント加算が以下略)、そんな日が発売日だったのだから、この日に買うしかあるまい、と。
これまで発売日にゲームを買おうと思って買ったことがなかったので、珍しいことをしたものだ。主に楽天ポイントの事情でそうなっただけだが。
早速プレイしてみたところ、敵をバッタバッタなぎ倒しまくる様はなかなか爽快である。
まだ序盤だからなのかもしれないが、前作ほどの操作テクニックは要求されず、それでもガンガン倒しまくれる。
まるで操作がうまくなっている気がしないけど、行き詰まるまではこの調子で進んでいけばいいのだろう。
またハイラルの大地に降り立ち、駆け巡ることができてワクワクしている。
前作ですら何百時間やったかわからないというのに、これはまた無尽蔵に時間を使ってしまいそうな予感がする。
ボコブリンをフルボッコにしてこよう。