サーモスのステンレスポットを使って3ヶ月。保温性能抜群でいつでもアツアツのお茶が飲めて嬉しい。
仕事中に温かいお茶を飲みたくて、昨年の11月ごろ、本格的に寒くなる前にステンレスポットを購入しておいた。
サーモスのステンレスポット「THV-1001 SBW」というものだ (こちらの商品は、サーモスのサイトを見ると、もう生産終了している模様)。
ポットは1Lというサイズ。1日2Lくらいはお茶を飲むにしても、ポットは1Lもあれば十分だろうということで、このサイズにした。
さすがサーモスというか、保温性能が抜群である。
10時前に入れたお茶が、14時になってもまだアツアツで、すぐには飲めないほどだ。
午前中にはコーヒーを飲みつつ、コーヒーがなくなったらお茶を飲むようにしている。午後はもっぱらお茶だけだ。
コーヒーはドリップパックコーヒーを使ってその都度つくるが、お茶はいちいち作るというより、このステンレスポットでごっそり1L作って飲んでいる。このサイズ感がちょうどよかった。
ちなみに、ここしばらくはコーン茶、そば茶、黒豆茶をループしている。
だいたい1日に2回はお茶を入れていて、午前中~お昼過ぎまではコーン茶、お昼過ぎ~夕方まではそば茶、のようなサイクルでお茶を楽しんでいる。
このサイクルだと、1日中いつでもアツアツのお茶が飲めるのが嬉しい。
まだ1~2ヶ月は寒い日が続くから、引き続きこのポットには活躍してもらおう。